龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2015年10月号 経済学部 T.K

レポート作成経済学部 T.K

【カルチャーショックについて】

オーストラリアはとても多国籍な国です。アジア人はもちろん、中東や、ヨーロッパなど、色々な国の人が住んでいます。マードック大学も、多国籍な大学なため、オーストラリア人だけではなく、色々な国籍、バックグラウンドを持った学生がいます。その中で感じることは、同じ英語を話していても、西洋人よりもアジア人の方が仲良くなりやすいということです。大きなカルチャーショックは感じているつもりはないのですが、やはり、文化が似ているためか、自然とアジア圏の学生の方が親しみやすいのかもしれません。また、いくら多文化とはいえ、未だに人種差別の歴史が根強く残っているように感じます。それは、はっきりと見えているものではないため、旅行などではわからない一面だと思います。私の友達でも、アジア人を差別するようなことを言われたという人もいます。だいたいのオーストラリア人は、そのようなことを言ったりはしませんが、夜に、酔ったりしている人などで、言ってくる人もいます。また、オーストラリアのコメディーTVショーでも、アジア人を笑いにするようなシーンがいくつか見られました。今まで、自分自身が差別対象になると感じたことがなかったため、とても驚きました。

 

【後期の授業について】

後期の最後の授業が終わったため、後期に履修した授業について書きたいと思います。

①Indonesian (IND102)

前期に引き続き、インドネシア語を履修しました。前期同様3つのユニットを履修するのですが、前期より難しくなることが多いため、楽しく、Essayもないインドネシア語は、息抜きになるかと思います。前期と比べ、文法が難しくなり、単語の量も増えますが、基本的な授業構成は同じです。先生も前期同様で、本当に楽しく授業をしてくださいます。インドネシア語は本当におすすめします。アセスメントは、毎週のonlineq quizと、プレゼンが加わります。基本的には自分の好きなことについてプレゼンできます。

②Economics in Society (BUS162)

マクロ、ミクロ経済学をオーストラリアをベースで学びます。Lecture2時間、Tutorial1時間です。日本にいた時にどちらも学んでいたのですが、カバーするトピックがかなり広く、事前に学んだものにプラスされる部分がいくつあり、進むペースもかなり早いと思います。初級のマクロ、ミクロではありません。事前の知識がなければついていくのは厳しいかと思います。しかし、私は日本で学んだ時よりもかなり楽しく、理解も深まりました。毎週のreadingと、Tutorialで質問を与えられるので、それに対しての準備は必ずしなければなりません。時には、前に立ってグラフを書いて、経済現象を説明したりしなければなりませんが、他の学生に説明することで理解も深まります。アセスメントはonline quizとresearch essayです。私はこの授業を通して、本当に大好きな教授と出会うことができました。経済が好きなら、履修することをお勧めします。

③Hollywood and History (HIS250)

この授業はUnit codeからもわかる通り、1回生のための授業ではないため、教科書やLecture内での単語がかなり難しいです。1時間のLectureと、1時間映画を見るか、Workshopが行われます。映画は、毎回トピックに合わせたものを、大事なところだけをかいつまんで見せてくれます。Workshopは、課題前に、課題をより良くするために行われます。履修している生徒はみな、映画の知識が豊富なので、私も映画は好きでよく見ますが、マニアックなものが多く、知らないものばかりでした。歴史の科目なので、映画ができた歴史的背景などを中心に学びます。アセスメントは、online quiz、Research proposal、Essay、テスト期間にテストがない代わりに、最後の週にテストがあります。

後期の履修ユニットは以上の3つです。最後に、どのユニットでも大抵アセスメントに含まれるEssayについてつけたしたいと思います。Essayは基本的に1500~3000字ほどです。日本と異なり、英語でのEssayは本当に大変です。1週間はかかると思った方が良いです。Essayを書くまでに、書くための材料となる資料を探し、読まなければなりません。最低でも5つ~7つほどの文献は読まなければならず、それで自分の意見をサポートしなければなりません。また、盗作に対してかなり厳しいために、提出前に、盗作していないかどうか、また、どれぐらい他の文献から情報を使用したかを調べるサイトにも提出しなければなりません。そのため、資料からうまくパラフレーズすることも大切です。その後、ネイティブの友達に文法のミスがないかを確かめてもらってから提出するようにしています。見てわかる通り、Essayを提出するまでの道則は長いです。これがResearch Essayになると、さらにどれだけのリサーチをしたかが重視されるために、さらに時間がかかります。Essayがある場合は、課題の時期も重なることが多いため、計画をしっかりとたてて取り組むことが大事です。

 

大好きな経済の教授と

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