龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2014年3月号 経済学部 S.F

レポート作成経済学部 S.F

ー環境についてー

今回のレポートでは気候・大学施設・住居・大学周辺の町並みを紹介したいと思います。まず、気候ですが、日本とオーストラリアでは四季が真逆になっています。私が到着したのは2月だったのですが、その日、日本は大雪にも関わらずオーストラリアは38℃と日本の真夏以上の気温でした。真冬の日本から真夏のオーストラリアにくることが体に大きな負担となることは認識していましたが、想像以上に体は疲れるので慣れるまで1月ほど要しました。また、大変乾燥しているので注意が必要です。

次に大学施設についてです。特筆すべき点は、大学図書館が24時間利用可能という所です。夜中にも多くの学生が図書館で勉強しています。図書館には無料のwifiや学生が使えるPCが十分に設置されているので勉強する環境は日本よりも整っていると言えます。その他には本屋や食堂、カフェなども学内に設置されています。一つ注意しなければならない点はすべてのお店が閉まるのが信じられないほど早いという事です。カフェに至っては15時すぎには閉店しています。仕事に対する価値観が日本人とは大きく異なっているので、非常に大きなカルチャーショックの一つでした。

住居、周辺の町並みも日本とは大きく異なっています。私たち日本人交換留学生は全員Murdoch University Villageと呼ばれる大学の寮に住んでいます。様々なタイプの部屋がありますが、私は8人で一つの家をシェアするタイプの部屋に住んでいます。シェアメイトのことをフラットメイトと呼ぶのですが、彼らについては後ほど紹介します。大学の寮は非常に家賃が高い割には設備がよくありません。インターネットも無料ではなく月々4000円ほどかかってくるので、ほとんどの学生は第一セメスター終わりに寮の外に出て行くようです。徒歩で20分、バスで3分ほどの場所にスーパーマーケットがあります。そこでは生活用品(ニトリのようなお店)や食材など必要な物は全てそろえる事が出来ます。チャイニーズの一見怪しい個人商店もあり、入ってみれば品揃えが非常によくそこで日本食も手に入れることができます。

 

ーフラットメイトについてー

前述の通り私は8人で一つの家(フラットと呼ばれています)をシェアする形で住んでいるのですが、私以外に日本人は一人もいません。寮側が異文化交流がはかれるように配慮した部屋割りになっています。私のフラットにはオーストラリア人4、アメリカ人2、インドネシア人1が住んでいます。全員と交流はないのですが、仲のいいフラットメイトももちろんいます。ここは個人の性格によるところも多いので交流が全くないフラットも存在しています。男女混合のフラットになる可能性もあるのですが、事前に希望を出す事で男性だけや女性だけのフラットに住む事も可能です。交流が多くできるようにと8人部屋を選んだのですがデメリットも多くあります。一番大きいものは共有ルームが汚いことです。文化の違いですが、使った食器を次ぎに使うまで洗わずにそのまま放っておく。という文化があります。日本人にとっては受け入れがたい文化なので日本人交換留学生はこのことによるストレスを全員受ける事になっていますが、そこも含めての留学という気持ちで割り切っていく事が多くの場面で求められていると思います。

 

次回のマンスリーレポートは授業についてと生活していく上での困難について書きたいと思います。

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