龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2013年11月号 文学部 T.K

レポート作成director

この1年を振り返って

この留学生活は驚くほどに時間が経つのがとても早く感じました。しかし、この日本とは違った環境で生活し、勉強し様々なことを学ぶことができました。大学での勉強は、最初のころは日本と違ったシステムに慣れるのに時間がかかりましたが、1教科や1トピックの学びの深さ、そしてクリティカルなアプローチの仕方がとても興味深かったです。また授業での他の生徒の多様な意見を聞くことにより、自分の考え方の幅を広げるとともに、今までの自分の物事の考え方・とらえ方の狭さに気付くことができました。

またマードックにはオーストラリアならではの多様な人種の人が勉強していたため、世界各国の様々な友達ができました。他の交換留学生の多くはヨーロッパやアメリカから、正規留学生は東南アジアの国から、またオーストラリアの学生でも移民してきている学生も多くいるため、本当に1人1人違うバックグラウンドを持っています。グループの中で自己紹介をするだけでいろいろな国の名前が飛び交います。もちろん、1人1人違った自分の意見をもっており日本の文化にはあまり見られない自己主張をしっかりすることが当たり前でした。寮でも様々な人と暮らしていたため、本当に自分の意見を持ってそれを他の人に伝えることの大切さを学びました。

このような環境で自分の人生の10カ月を生活できたなんて、とてもうれしく思います。日本から離れて生活したことにより、日本に対する新しい見方、また日本での生活がどれだけ便利で恵まれているのかを気付く事ができました。そして最後に、この留学を通して、自分自身が世界のどの国にいてもどの言語を話そうとも、全てを当たり前ととらえずに、自分の置かれた環境やサポートしてくれる周りの人に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。

 

帰国後どう留学経験を生かす予定なのか

私はこの3月に龍谷大学を卒業するため、残りの大学生活はとても限られた時間となりますが、就職活動にこの留学の経験を生かしていきたいと考えています。具体的にはTOEICの高スコア獲得、また今まではアカデミックな英語を勉強していたため、ビジネス英語の集中的な勉強をしていきたいと思います。英語を使う環境が他のフィールドと比べて多いことから、留学前は観光産業で働きたいと考えていましたが、英語を使うという項目にとらわれずに、他のフィールドの仕事も見ていきたいと今は考えています。マードックで勉強したマネージメントやPRの経験から、現在はより多くの仕事に興味があるとともに、ひとつひとつの仕事が様々なフィールドと実は繋がっているのだと気付きました。そして、就職活動中には自分を表現するということと自分の意見をしっかり話すということを大切にしていきたいです。また、大学を卒業するまではもちろん龍谷大学にきている留学生と交流をしていろいろな文化交流をしたいと考えていますが、卒業後も国際交流の機会を持ち続けたいと思っています。私がオーストラリアで会った人たちがオーストラリアを紹介してくれて、好きになるきっかけを与えてくれたのと同じで、世界の人に日本の良さを知ってもらって好きになってほしいなと考えています。

最後に、この交換留学の機会を与えて下さりサポートしてくださった国際部の方々、マードックでサポートしてくださった方々そして、この留学中に出会ったその他全ての方々にはほんとうに感謝しています。留学内定から現在までほんとうにありがとうございました。

 

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