龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2013年10月号 文学部 T.K

レポート作成director

カルチャーショックについて

パースでの一番のカルチャーショックは、平日の5時以降に多くのお店がしまってしまうことです。飲食店、パブ、スーパーマーケットは遅くまで営業していますが、服屋さんやショッピングモールなどは5時にだいたい閉まってしまいます。日本の感覚だと大学が終わって、その後に夕方から買い物に出かけたりもしますが、パースではそれがとても難しいです。近年ではスーパーマーケットが平日は遅くまで営業するように変わってきているようですが、週末はまだまだ5時にしまってしまいます。またパースには日本のような何でも手に入る24時間営業のコンビニエンストストアがないため、特に週末は店がしまる時間に要注意しないといけません。働いている側からすると、個人や家族との時間を大切にすることができてとても素晴らしい文化ですが、お客さんの立場からすると時々不便を感じないこともないです。また、もうひとつのカルチャーショックとして、裸足で道端を普通に歩いていることです。日本だとなかなか見ない光景ですが、夏場のこちらでは町中であろうと大学、スーパーでも時々みかけます。自然が多く芝生が広がっている場所が多いこともあるからだとは思いますが、初めて裸足で歩いている人を見かけたときは、変だなと正直思いました。道端を裸足で歩こうとは思いませんが芝生を見つけたら裸足で歩きたくなる気持ちはすごく共感できます。

パースは日本文化、特に食文化は広く浸透しているため、そこまで大きなカルチャーショックを受けることはなかったです。

 

 

セメスター2の履修科目について

私はこのセメスターでBUS145 Principle of Management、MCC107 Introduction of Public Relations、BUS102 Introductory Chinese の3科目を履修しています。

BUS145 Principle of Managementについて

この授業は1年生向けの経営学の授業です。週に1時間のレクチャーと2時間のチュートリアルがあります。この授業はマネージャーとして会社内部における問題や基本構造をどのようにとらえ、扱うべきかまたどのようなスキルがひつようなのかといったこと主にテキストベースで学んでいます。最初の4週間は個人の分析力に焦点を当てながら、セオリーベースのケーススタディをたくさん扱い、次の8週間はグループワークに焦点をあてながらエッセイとプレゼンテーションを行いました。私は文学部なので経営学がどのような学問なのか勉強してみたくて取ったのですが、初めは数多くあるセオリーを理解してそのあとケーススタディにあてはめて深い分析をするというプロセスに苦労したり、セメスター1で慣れていたものとは違ったアプローチのエッセイ構成にとまどう面もありましたが、新しい分野の学問が勉強できて、とてもよかったと思っています。

MCC107 Introduction of Public Relations

この授業は1年生向けの広告学の授業です。週に1時間のレクチャーと1.5時間のチュートリアルがあります。この授業はアサインメントの数も多く、忙しいユニットでした。まず、セメスターの初期に4人のグループを構成し、セメスターの最後にあるPRキャンペーンピッチのプレゼンテーションにむけて14週かけて準備を行いました。このトピックはマードック大学で実際に行われているイベントの一つMulticultural Dayのイベント運営のキャンペーン計画でした。また、Weekly Writing Taskという自分が選んだニュースの話題について各週違う形式で小さなアサインメント課題をかくものもありました。これらはPRの実際の仕事のひとつでもあるPress Release や Sponsorship letterなどで、とても実用的な内容の課題ばかりでした。これらに加えエッセイもあったのですが、日本の大学ではなかなか学ぶことのできない教科だったので、とてもいい選択だったと思っています。

BUS102 Introductory Chinese

この授業は中国語(北京語)の言語を学ぶ授業です。龍谷大学で言うと一回生の時に履修可能な第二言語とおなじものにあたります。週に2時間のレクチャーと2時間のチュートリアルがあります。このユニットにはエッセイはありませんが、3回のオンラインクイズとオーラル・記述試験があります。日本人にとって初級の中国語はそこまで難しいといったものではありまぜんが、発音に関してはとても苦労しています。この授業を取ったきっかけは、日本人交換留学生アドバイザーの人が、3つの授業を取ると大変忙しくなるので、中国語を勉強することにより日本人だから得ているアドバンテージを使って、他の教科に勉強の時間を少し多くそそぐことができると提案されたからです。しかし、もちろん授業は英語ですので、思っていたよりも頭を使います。文法などの説明は英語で理解しますが、ヴィジュアル的には日本の漢字の知識があるため、頭の中で3言語が混ざり合っている感じです。初めはオーストラリアに来て中国語を勉強することに少しだけ抵抗がありましたが、少人数制の授業であることと担当の先生がとても私たちに近いことから、このセメスターとともにこの授業が終わってしまうのを残念に思っています。

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