龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2012年9月号 文学部 K.N

レポート作成文学部 N.K

・授業紹介②

現在私が受講している科目は以下の三つになります。

1. Introductory Chinese

漢字のアドバンテージがあることから、過去の留学生やサポートのジェームス先生にお勧めされたこともあり、受講しました。とはいえ、授業では基本的に漢字ではなくピンインという表音ローマ字を使って学習していきます。個人的に今学期で最も楽しんでいる授業なのですが、その理由として、元々語学学習が好きなことと、そして何よりこういった初級の語学の授業では、他の生徒とスタートラインに大きな差異が無く、皆と対等な立場で楽しく受講できることが大きな要因だと思います。

2. Introduction to Screen

龍谷大学で、映画を通してイギリス文化を学ぶゼミを専攻していたため受講しました。映画を観て学びとるという点は共通していますが、この授業では実際に映画を撮る学生の為のものといった印象を受けました。メディア専攻の生徒が主な受講生ですから当然かもしれませんが、映画を撮る際の技術について学びます。とはいえ、これらを学ぶことは今後映画をより理解し楽しむことにも通じますし、楽しく受講しています。週にLectureが1時間、映画を観る時間が2時間、tutorialが1時間30分設けられています。

3. Contemporary Culture

文化研究に興味があるので受講を決定しました。Youtube, WikipediaなどのMediaやFood cultureなど、広範囲に渡るトピックを毎週学んでいきます。毎週ジャーナルが課せられているのですが、そのactivityとして、Wikipediaの項目を変更してその経過を記録するなど、毎回様々な課題が出されます。

 

・治安、危険を感じたこと、トラブル等について

2セメスターになり、フラットメイトが変わって以降、残念ですがフラット内で困った事が増えました。具体的には、深夜に騒いだり、私の食品を勝手に使ったり、共有スペースを散らかして片付けない、洗い物をしないなどです。あまりに困ってオフィスに相談しに行ったのですが、空き部屋が無いとの事で変更は不可能でした。そこでどうするかという問題に直面しました。正直に言って、勉強をしに来たのに勉強以外の事で悩まされるのは本意ではありませんが、この手の問題は留学にはつきもののようです。相手に言っても直してくれないことだって多々あります。相手を変えることは本当に難しいですから、まずは自分で出来る限りの対策を取るということが大切です。勉強したいときは図書館に行く、食品には[Don’t use please]と書く、自分の大切な物は共有スペースではなく部屋に置くことなど、出来る限りのことをすることが必要だと思います。

また、少し怖かった出来事として、午前3時に部屋のドアが激しくノックされ、驚きながらもフラットメイトかと思いドアを開けたところ、見知らぬ男性に、(私の)フラットメイトの電話番号を知らないか、と言われ、その後に愚痴られて困惑したことがありました。日本の「普通」や「常識」は全く関係ないのだと実感した出来事ですが、誰か聞かずにドアを開けた自分の落ち度を後に反省しました。寮だから絶対安全だとかいった油断や思い込みはしない方が良いです。

 

・自由テーマ: 協定20周年記念

今年は龍谷大学とマードック大学の協定20周年ということで、今月、龍谷大学から田中副学長、チャプル教授、津守部長、ケント教授が訪れて下さいました。先生方に普段私たちが過ごしているキャンパスや町などを見てもらったり、授業の話を聞いて頂いたり、先生方の教育に対するお話を伺わせて頂いたり、とても楽しく貴重な時間を過ごすことができました。留学して8か月ほど過ぎましたが、初心を思い出す良い機会を与えて頂きました。普段は忙しくて忘れがちですが、龍谷大学の交換留学生としてマードック大学で学習できる現状を大切に過ごしたいと改めて思いました。

また、過去20年に龍谷大学とマードック大学に関わりのある生徒の同窓会にも呼んでいただき、二大学の親交を実感できた機会となりました。この20年でマードック大学から龍谷大学へ、そして龍谷大学からマードック大学へ交換留学をした生徒は100人以上にもなるそうで、私もその一員であることを誇らしく思います。今後もこの二大学のますますの発展を期待するとともに、私自身もそれに貢献できるよう尽力したいと思います。

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