龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2012年7-8月号 文学部 E.H

レポート作成文学部 H.E

冬休みは約1ヶ月半ほどありました。私は試験が6月11日が最後だったので、それから7月末まで休みでした。試験が終わってすぐに、インドネシアのバリに旅行しました。前期に東南アジアについて勉強したことでとても興味が沸いたこともあり、友達と8日間バリに行こうと決めました。バリに着いて一番初めに驚いた事は、普通に騙してくるという事でした。空港について、荷物チェックをするときに、「カバンチェック、カバンチェック」といいながら私たちの鞄を持ってくれて、自分で持つからいいよといっても「It’s ok」といわれました。空港の制服を着て身分証もつけていたので、すこし怪しいなと思いましたが、まあ大丈夫だろうと思っていました。そして荷物チェックも終わり、「じゃあ鞄返して」というと、人気の少ないところに連れて行かれて「お金くれ」といわれました。無いといってその場から去ろうとしましたが初めは鞄を放してくれず、ほんとに怖かったです。これがバリについて初めて現地人と接した体験だったのでその日は警戒心がなかなかとれなかったです。タクシーの運転手も普通にぼったくろうとしてくるので、初めに大体の金額を把握しておいて、乗る前に「いくらでここまで行ってください」と値段交渉をしていました。しかしそういう事も、毎日外に出てバリ人に接していくうちに慣れました。日本人はお金を持ってると思われています。そしてたくさんの日本人がバリでお金をいっぱい使っています。実際バリでは日本人の観光客をたくさん見ました。やすいよ〜とか、かわいいね〜などの簡単な日本語を常に言ってきて、相当日本人観光客に慣れているんだなという印象を受けました。バリはリゾート地というイメージが強かったのですが、やはり発展途上の国なので、ホテルなど観光客向けに整備されたところ以外は、道もきちんと作られていなかったし、わたしの写真ではそんなにひどくないですが、コンクリートがもっとひどくガタガタで歩くのがやっとという道もたくさんありました。しかし物価はとても安いので、1食日本円にすると200〜300円でおいしいご飯がおなかいっぱい食べれます。地元の人が行くワルンという食堂では1食100円以下などです。バリではインドネシア料理を食べたり、ビーチでゆっくり寝たり、パラセイリングや観光をし、寺院で伝統ダンスのケチャダンスやレゴンダンスを見たり、民族衣装を試着したり、マッサージも7時間して、ほんとに最高でした。勉強の疲れも一気に吹っ飛びました。空港でとっておいた日本語のパンフレットなどから選んだオプショナルツアーに参加したりしました。日本から行くより断然安くて、8泊9日でホテル(朝食バイキング付き)、飛行機、ホテルの15分マッサージやパラセイリングもついて、1人約AU$600でした。日本円で6万弱くらいです。パースからは、シドニーやメルボルンに旅行に行くより、バリに行く方が近くて安いので、パースの人は休みにバリへ旅行する人が多いようです。

また、バリから帰ってきてからは、友達と遊んだり、ホームパーティーやBBQ、映画を見に行ったり、バイトをしたり、日本語を教えるボランティアもしたりして過ごしていました。バイトはだんだん慣れてきて、料理運び、案内、電話、レジなど、ホールでの仕事を全て英語でするので、英語の練習としてとても役立ちます。バイト先のオーナーの家でホームパーティーをしたときは、仕事中はあまり話す機会がなかった人たちとも話すことができ、みんなとても仲がいいので本当に楽しかったです。日本語を教えるボランティアでは、簡単な日常会話を教えてほしいと言われたので、日本に行ったときに使える言葉を中心に教えました。こういうボランティアを通して、日本についての興味を持ってくれる外国人がたくさんいる事に、感謝と喜びを感じました。そして、改めて日本は素敵な国だと実感しています。

 

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