龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2012年7・8月号 文学部 N.Y

レポート作成文学部 Y.N

冬休みのこと

まず、冬休みの期間はテストがいつ終わるかにもよりますが、6月上旬から7月の終わりまでの約1ヶ月半です。私の場合はテストが6月11日に終わったのでそこから冬休みに入りました。冬休みにはマレーシアやシンガポール、中国など、アジア出身の人を中心に自分の国に一時帰国する人もたくさんいて、授業があった時より人の数は減り、よりキャンパスは落ち着いた雰囲気という感じでした。 私は後期の授業が終わってから12月に旅行する予定なので、基本的にこの冬休みはパース内で生活していました。パースシティやフリーマントルに友達とご飯を食べに行ったり、誕生日会をしたり、カラオケに行ったり、こちらでできた友達の家にいったり、他にも、オーストラリアのビーチは冬でもきれいなので、そこで夕日を見たり、マードック大学にはジムがあり、そこでテニスなどのスポーツをしました。 また、他にもこの冬休み中にこちらの大学で日本語を勉強している学生に1対1で日本語を教えるという機会もあり、そのための教材を準備したりもしていました。マードック大学には日本語学科があり、そこで勉強している学生と日本語と英語について話をすることによって、日本語について改めて考え直したり、英語の新しいフレーズの使い方を覚えたり、それぞれの言語を比較して違いに気づかされたりと非常に学ぶことが多いです。

加えて、冬休みには前期に自分がなかなかできなかった分野の勉強にも取り組みました。例えば、私は発音の本を日本から持て来ていたのでそれを使って友達に自分の発音をチェックしてもらったり、ライティングやTOEIC、個人的には教育学に興味があるのでそれについての本を読んだりもしていました。大学の図書館ではハリーポッターをはじめとしたDVDも借りることができるので、それらを利用して楽しみながらリスニング力向上にも励みました。もちろん、机の上だけの勉強だけではなく、寮の友達と話をしたり、週に数回は外に出かけるようにもしていました。

 この時期はオーストラリアは冬にあたります。なので、気温も当然のことながら下がりますし(8℃前後)、雨もよく降ります。そのためビーチで泳ぎに行って遊ぶということはできませんが、日中は暖かく晴れる日もあり、そこまで天気に悩まされるということはありませんでした。 日本人の交換留学生の友達の中にはこの期間にバリやベトナムなど比較的、近くの国に旅行にいく人もいました。旅費自体もわりと手ごろな値段で行けるようです。個人的に冬休み中に旅行を考えている人は、早めに計画を立てて航空券等を準備しておくことをお勧めします。 また、冬休みにはいくつかウインターコースの授業も開講されます。私たちが受講可能なものの1つとしてはTLC120 Introduction to University Learning という授業があり、授業の内容としてはこちらの大学で成功するための学習スキルを身に付けるというテーマのもと、タイムマネジメントやクリティカルシンキングなど様々な学習スキルについて学びます。私はこの授業を自分の基本的なライティングスキル向上の目的もあり、後期に受講しています。

冬休みには自分の進路について改めて考えることもありました。このようなことも、課題に追われる授業期間ではなく、ゆったりと時間を使うことができる冬休みだからこそできることだと思います。そのおかげで落ち着いて自分が何をしたいのかゆっくりと考えることができました。前期の反省や後期に何をしたいのか、どのような授業を取りたいのかということについて考える時間としても有効な期間だと思います。 冬休みの約1ヶ月半は本当に自分が使いたいように使えます。その反面、だらだらしがちになってしまうことも事実です。前期は授業や課題にどうしても時間を使うことになり、目の前のことに精一杯になって色々とゆっくり考える時間がないこともあります。それらを踏まえて、休みとはいえども、ある程度の計画や自分なりの目標を事前に立てて有意義な冬休みを過ごせるようにすることが大切だと思います。

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