龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2011年2月号 経営学部 D.S

レポート作成経営学部スポーツサイエンスコース D.S

1. オリエンテーションについて
オリエンテーションの期間は、約2週間ありました。この2週間で大学生活に必要な情報、授業の履修方法・図書館の活用方法・施設の見学ツアー・寮のルール説明・交通ルールの説明・保険情報の紹介などが行われました。もちろん説明は全て英語で行われたので、正直わからない部分も多々ありました。しかし、マードック大学での日本人留学生のコーディネーターの先生(日本人)から、日本人学生向けのオリエンテーションの機会を設けていただき、そこで理解が出来なかった部分を質問することができた事がとても助かりました。龍谷大学に入学してから受けたオリエンテーションがどんなものだったのかは、何年も前になるのであまり覚えていませんが、このオリエンテーションを通してかなりの情報量が提供されるため、やはり英語があまり理解出来ないのは、ものすごくハンデになることを実感しました。
オリエンテーションは、交換留学生を中心に新入学生を対象に行われます。その中で「交流」というものを重視しているように思いました。どのオリエンテーションの日でも、参加者同士で自己紹介など話をする機会が作られていました。留学生は世界各国から来ており、マレーシア、シンガポール、ドイツ、アメリカ、中央アジア、など様々な人種の人がいます。その人達とオリエンテーションを通して、キャンパス内で話をしたり、オリエンテーションで観光ツアーの様なものに参加する事は、こちらでの生活に慣れる、友達を作るという面で役立ったと感じています。日本ではこのようなオリエンテーションスタイルは取っていないのではないかと感じました。

2. 環境について(大学施設/サービス/住居/街並み)
マードック大学のキャンパスは緑であふれ、どこかのんびりした空気が流れています。キャンパスの中央には、bush courtと呼ばれる、広い芝生があり、そこでは友達同士でランチを食べたり、雑談をしたり、読書や勉強、昼寝をしている人をよく目にします。オーストラリア人は芝生が好きだということも聞きました。私もこっちに来てから、芝生に座り、のんびりと時間の流れを感じたり、そこで読書をするのが良い息抜きになっています。
住居は1人ならまぁこれくらいで大丈夫だろうという広さです。基本的に生活用品は自分で揃えなければいけないので、1人暮らしをするつもりで用意をすれば良いかと思います。私のフラットは6人で生活しており、オーストラリア人2人、アメリカ人1人、ノルウェー人2人がいます。当たり前ですが、全員が普通に英語を話せるので、自分が言いたい事をうまく伝えられない時や、相手の言っている事が理解出来ない時は、非常にもどかしく思います。しかし、全員がいい人で、気さくに話しかけてくれるので、少しずつでもコミュニケーションがちゃんと取れるようになりたいなと思わせてくれます。
図書館(PC room)は24時間開いています。日本でこのような大学はほとんど聞いたことがありませんし、自分の部屋から図書館まで、徒歩で7分ほどなのでよく利用しています。この10ヶ月間かなり利用すると思います。
街並みは広大な土地を利用しており、多くの住宅は平屋で、日本人から見たら贅沢な使い方をしているなと思ってしまいます。しかしそのおかげで、きれいな夕日を毎日見ることができます。日本では、見たことがないような美しいグラデーションの夕焼けを毎日見られることは、本当に贅沢なことだなと思います。

3. 自由テーマ 日本人と英語
オーストラリアに到着して約3週間がたちました。渡航前から英語に関しては自信がなく、相当苦労するだろうなと思いながら、飛行機に乗りました。しかし思った以上に、英語できちんとコミュニケーションを取るということは大変なことだと気付かされました。他の国から来ている留学生のほとんどが英語を流暢に話します。それが彼らの母語でなくても。例えば、ドイツやマレーシアから来ている学生は、同じ国の人同士で話す時は母語を使っていますが、他の国の人と話す時は普通に英語を話しています。正直言って今期から留学生としてマードック大学へ来ている学生で英語がうまく使えずに、授業内容云々の前に苦労しているのは日本人だけのように思います。中学校からずっと英語の授業を受けているのに、いざ海外に来てそれが通用しないのは非常にもどかしく、悔しいです。ここで今更「日本の制度が・・・」などと言っても仕方が無いので、がんばるしかないです。これだけ周りに、様々なバックグラウンドを持つ人達がいるのに、その人達とコミュニケーションが満足に取れないのは勿体無いと思いますので。
オーストラリアの英語は非常に癖があると言われています。発音やアクセント、語彙の意味が違う、話すスピードが早い・・・などかなり特徴的です。同じ「英語」ですが、訛りがあったりお国柄が出て非常に興味深いです。英語が第二言語の学生向けの無料英語クラスでこの動画を見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=Eu7C7ye6gTM
これを見て頂ければわかりますが、本当にオーストラリア人の話す英語は特徴があります。今はかなり苦労しながら毎日を過ごしていますが、交換留学経験者は口をそろえて「数ヶ月経てば慣れるから大丈夫。」と言うので、少しでも早くそのレベルにいけるように頑張っていこうと思います。

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