龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マードック大学マンスリーレポート

マードック大学

2010年10月号 国際文化学部 K.N

レポート作成国際文化学部 N.K

1.この1年を振り返って(留学前と今を比較して変わったところ)

 10ヶ月という期間ですが、長いようで今は本当に短かったと感じています。自分の中で変わったことと言えばまずは、オーストラリアという国が前よりずっと好きになったということでしょうか。私は日本の大学ではマジメとは言いがたい姿勢で勉強に臨んでいました。しかしこちらの大学では通常の授業についていくためだけに多大な勉強をしなければならず、一時期は勉強によるストレスと疲れで日本に帰りたいと思ったことさえありました。しかし今振り返ってみると、この10ヶ月間弱は勉強を筆頭に遊びやイベントなど、とても充実していたものであったと思います。特に最近は現地の学生にも仲の良い友達ができたことによって、英語に浸る時間もぐんと増え、自分もより一層こちらの環境に馴染んできたのではないかと思います。そういうこともあり、今は日本に帰りたいという気持ちはほとんどありません。勉強生活を振り返ってみると、こちらでは勉強を通して様々なことを学んだと思います。膨大な時間を要する課題とその提出日を前に図書館で徹夜で勉強したこと、何事も必死でやれば乗り越えられるんだと感じました。私はカルチュアルスタディーという文化に関する授業に力を入れていましたが、その授業で先生の「文化に対するいかなる意見に『正しい』も『間違い』も存在しない、何故ならその物差しは文化的、そして主観的な『一つの見方』に過ぎないから」という言葉に感銘を受け、様々な意見についてより柔軟に深く考えて対応することができるようになったと思います。学校生活もソーシャルライフもこれから!という時に帰国しなければならないのはとても悲しいですが、残りの1ヶ月弱を出来るだけ楽しみたいと思っています。

2.帰国後の予定

 特には決めていませんが、今はひたすらに日本食が食べたいです(笑)。他には、私は4回生なので卒論を年末までに書き終えること、就職活動に向けて情報を収集していくことでしょうか。

3.後悔していること

 やはり、もっと早くに良い友達に巡り合えていれば、ということでしょうか。やはり交換留学生というのは特別なもので、一緒にいる時間も相当なものになります。私たちが一緒にいるときは必ず日本語で話しますので、英語で話すのはそのコミュニティーの外にいる時が主になります。この「内」と「外」のコミュニティーにおいて、始めはもちろん「内」で過ごす時間が多いのですが、英語を伸ばすにはいかに「外」で過ごすかが鍵になってくると思います。その点において、正直に言えばもっともっと自分に厳しく外へ繰り出していけたのかもな、と思います。今でこそ仲の良い友達を見つけ、「外」で過ごす時間がより多くなりましたが、この環境をもっと早くに作り上げていれば、自分の英語も、もっともっと伸びたのではないかと思います。

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