龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ディーキン大学マンスリーレポート

ディーキン大学

2018年4月号 国際学部 C.M

レポート作成国際学部 C.M

<治安、危険を感じたこと、トラブルについて>

こちらは交通事故が多いように感じます。我先にといわんばかりにスピードを出し、急に止まる、といったかなり荒めの運転が多いです。さらに、トラム(路面電車)と車の接触は頻繁に起きており、幸い私は巻き込まれたことはないのですが、何度も警察沙汰になっているのを見たことがあります。巻き込まれた友人が言っていたのは、トラムが急に止まり、「降りてください」との車内放送が流れたため下車すると、3台のトラムが止まっている先にはぐちゃぐちゃになった車とへこんだトラムがあったそうです。けが人もなかったようですが、少しトラウマになってしまったそうです。

もう一つ、これは私が実際に体験したのですが、信頼していた友人に、エッセイをコピーされるという問題が起きました。彼女とは2か月間一緒に勉強し、今回のエッセイもアイデアをお互いにだしあっていたのですが、放課後先生に呼び出され「彼女と全く同じ箇所がある」と聞かれされた時には驚きが隠せませんでした。私には彼女と一緒にエッセイを書いた記憶がなかったからです。しかし、彼女の方が非を認め罰を受け、私は何事もなく済みました。今思えば、彼女の横でおおっぴろげに資料を開き、作業をしていた私の情報管理の甘さや、人を簡単に信じてしまう警戒心のなさも原因であったと反省しています。

取り巻く環境がかわれば、自分もそこにしっかりと対応していかなければならないこと、警戒心を忘れずに、「自分の身は自分で守る」ということが、海外で生活するには本当に大事なことです。トラブルは、巻き込まれないことがベストですが、そこから人として学ぶこともあるのだなあ、と思いました。

<ディーキン大学でのコミュニティについて>

私は、留学生活を充実させるものは、「勉強の内容の濃さ」と「コミュニティをいかに築くか」だと考えています。前者はDUELIも大学も問題ないと思っているのですが、後者は自分の行動力にかかっているので、本当に大変です。当初は、DUELI内のボランティアで頑張ろうと思っていましたが、定員オーバーで入れず、途方に暮れていました。そんな時に、担任の先生が勧めてくれたのが「JASS」と「Toastmasters」です。

「JASS」はJapanese Australian Social Societyの頭文字で、日本に興味がある学生が運営しており、DUELIの日本人学生もたくさん加入しているクラブです。現地学生が日本語で気さくに話しかけてくれ、「日本」という共通の話題もあり、また日本料理を作るクッキングイベントやアニメの観賞会などの多くのイベントがあり、とても楽しいです。また、日本人とも仲良くなるきっかけができ、もしもの時の頼れる友人を作ることができました。

「Toastmasters」は全世界にある、パブリックスピーチを磨く非営利団体です。Deakin大学以外の学生や興味のある人は誰でも参加できます。私もまだ入ったばかりなのですが、かなりフォーマルで堅苦しい雰囲気があり、でも私のつたない英語をしっかり聞いて評価してくれる貴重な場です。毎回行う即興スピーチ、TEDトークのような8分間のGeneralスピーチ、スピーカーへの評価など、自分の英語力向上と自信をつけるには、ぴったりな場所だと思います。様々な考えに触れ、少しずつ自分の言いたいことを率直に言えるように頑張ろうと思っています。

どちらのコミュニティも、本当に気さくで優しい方ばかりなので、これからも彼らとの活動を楽しく続けられるといいな、と思います。

←Toastmasters International

←JASSで作ったスフレチーズケーキ

←JASSでオムライスを作りました

 

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