Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ディーキン大学
2017年7月号 国際文化学部 M.O

①   試験について

語学学校の試験について紹介します。EAPのコースはレベルが一つ上がるごとに試験の内容が格段に難しくなります。私は1、2、3のレベルを受けたのですが、特に最後の3の学部履修へのクラスは本当に苦労しました。授業も教科書の内容も格段に1、2のレベルより難しいですし、私が最も難しさを感じたのはリスニングです。まずレクチャー形式の内容が二回流されるのでそれを真っ白なノートにノートテーキングしなければなりません。問題はそのレクチャーの音声が流し終わった後に配られるので、注意深く詳細な内容をノートテーキング、またレクチャーの内容を理解しなければならないということです。また、3では配点が1、2と変わりスピーキング、リスニングの配点が大きく、リーディングの配点が少なくなります。私はいつもライティング、リーディングで点数をカバーしていたのですが、今回は本当に私にとって苦手なパートの配点が大きく、余裕のない状態だったのでプレッシャーが大きかったです。スピーキングで大きな割合を占めるプレゼンテーションでは、自信を持つことがとても大事です。私は緊張してしまい内容が飛んでしまって、アイコンタクトが中々できなかったこと、メモに頼ってしまったことで高得点を取ることができなかったです。余裕がない時こそ落ち着かなければ、脳が働かないです。また、授業と課題をこなすだけで満足するべきではないと思いました。リサーチエッセイはものすごく大変で時間がかかるのですが、それプラス自分の英語の弱点を補強する勉強を必死にすべきだと思います。

 

②   Beach welcome programについて

Deakin Universityへ来た交換留学生のために開かれるBeach welcome tripというプログラムがあります。二日間を通して世界で一番美しいと言われるGreat Ocean Roadまでバスに乗り、サーフィンやマウントバイキング、ハイキングやヨガ、ビーチゲームをしたりして交流を深めるプログラムです。びっくりしたのが、9割の学生がヨーロッパ諸国や英語圏から来る学生だったことです。そこで私はオランダ、カナダ、アメリカ、フランス、デンマークなどから来た学生と友達になることができました。やはり自分を含め他の日本人の学生は仲良くなりたいのにとても流暢に英語を話せる人と話すのはとても勇気がいるので戸惑ってしまいがちですが、とても良い人ばかりですし、話しかける勇気と積極的に自ら動けば仲良くなるのは簡単です。他の交換留学生も皆こちらで友人が欲しい人ばかりだからです。また、1日目の夕食までの時間は、とても優しいカナダ人の子が飲みに行こうと誘ってくれて他の交換留学生の子何人かでスポーツバーに行きました。そこでビリヤードをしたりしながら他にも友だちを作ることができ、夕食後も友人作りにそこへ戻りました。殆どの交換留学生がそこへ集まっていて、色んな人とそこでも交流することができました。このプログラムに参加するかとても迷っていたのですが、参加して心から良かったと思いました。そして自分の英語力向上へのモチベーションも上げることができました。なので、ぜひこのプログラムに参加して欲しいと思います。