龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マサチューセッツ大学ボストン校マンスリーレポート

マサチューセッツ大学ボストン校

2017年11月号 国際文化学部 T.Y

レポート作成国際文化学部 T.Y

①授業紹介

Umass Bostonでは原則、交換留学生は正規の学生の後に授業を登録することになる上、交換留学生は履修できないクラスが多いため、興味のある授業を履修することができないことがほとんどです。そのため、Umass Bostonへの留学を決定する際に自分が興味を持っている分野の授業を履修することができるかどうかを確認することをお勧めします。以下では、僕が現在履修している授業から2つをピックアップして紹介します。

「Intro to Psychology」

心理学分野の授業の中で最も基礎的な内容となっている授業です。主に脳科学に関連するトピックを扱っており、脳の構造や睡眠のメカニズム、意識、ドラッグ等について学ぶことができます。心理学のイントロダクションの授業であるため予備知識は必要ありませんが、多くのトピックを短期間で学ぶことになるので、理解を深めたい方は予習や復習が必要になります。使用する教科書は100ドル前後と値が張りますが、740ページに及ぶ内容量となっており、授業と併用して使用すれば心理学の各トピックについて深く理解することができます。

「Health and Medical Geography」

世界の国々の医療に関する環境や問題等について学ぶ授業です。この地域には医療や健康に関してどういった傾向があるのか等、地理を絡めながら疑問点などをクラス全体のディスカッションを交えつつ勉強していきます。一週間に一度のレポート課題や小テスト、計三回行われる定期テスト等多くのことが課されますがその分しっかりと取り組めば深い知識を得ることができます。基本的には教科書を使用せず、動画やスライドを見て、またはディスカッションをしながら授業が進んでいくため、常に集中して授業に取り組まなくてはなりません。

 

②ボストンの物価について

ボストンの物価は全体的に他のアメリカの都市と比較するとかなり高く、家賃に関して言えば月々1000ドルを超えるアパートも珍しくありません。今年度のUmass Bostonへ派遣された留学生は寮がまだ未完成なため、自力で滞在先を探すことになったのですが、僕が現在滞在しているホームステイ先は朝食、夜食、光熱費込で月1000ドルです。日本円に返還すると約12万円とかなり高額になるため、僕の場合は他の出費を出来る限り抑えるように意識して生活しています。また、アメリカでは日本に比べて食べ物や飲み物が高額で売られており、僕の場合は昼食のために食堂で毎日約7ドル支払っています。ペットボトルの水は約2ドル、ジュースやコーヒー等は約3ドルで販売されており、日本円に返還して考えてみても、決して安いとは言えない値段設定となっています。交通機関は主にバスと電車を利用することが多くなりますが、一回の乗車につき2.5ドルかかり、基本的には一度支払いをすれば下車するまでどこまでも行くことができます。遠方に用事がある時等には非常に便利でタクシーを利用するよりはかなり安く済みます。毎日交通機関を利用して通学する学生は、マンスリーパス等を利用すればさらにお得になります。これは恐らくボストンに限った話ではないのですが、外食等は日本のように気楽に行ける格安のファミリーレストランのようなものはほとんど無く、チップも支払うことになるのでかなり高くつくことになります。少しでも節約したいと考えている方には、ボストンへの留学はあまりお勧めできません。

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