龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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マサチューセッツ大学ボストン校マンスリーレポート

マサチューセッツ大学ボストン校

2017年10月号 国際文化学部 T.Y

レポート作成国際文化学部 T.Y

①環境について

UMass Bostonにはカフェ、フードコート、図書館、ブックスストア等の多くの施設が設けられており、学生生活を送るうえで不自由に感じることは何もない程サービスが行き届いています。勉強に集中したい生徒は9階建ての広い図書館で勉強をすることができ、ミッドタームの時期等で疲れてしまった場合は、生徒達の心のケアのために学内で提供されているカウンセリングを受ける事も可能です。不満点を挙げるとすれば、フードコートでの食事がやや高値であるとういうことです。フードコートには5つのお店があるのですが、どのメニューも一食7ドル前後(日本円で800円前後)で販売されているため、日本の学食に比べるととてもリーズナブルとは言えません。節約をしたい方はあらかじめ自分で昼食を用意し、学内の電子レンジを使用した方が良いでしょう。大学が位置するボストンの街はやはり都会と言われるだけあって人や建物が多く、観光スポットの等も充実しています。ボストン内での移動は主に電車を使うことになるのですが、電車の本数や利用できる線等も多く、どこに行くにも比較的簡単にたどり着くことができます。寮を利用せず少し大学から離れたアパートメントやホームステイを利用する生徒でも、大学の最寄り駅であるJFK/UMass駅から大学までのシャトルバスが無料で利用できるため、何も心配することはありません。大学やボストンの環境は、勉学に励みたい学生にとってとても良い環境であると言えるでしょう。

②授業について

交換留学生はVISAの規約で定められている通り合計12単位(通常の授業4つ分)を履修しなければいけません。通常日本の大学では一学期につきこれ以上の授業を履修する生徒がほとんどですが、UMass Bostonでは1つの授業が一週間に150分行われるため、同じ授業を一週間に2~3回受ける事になります。UMass Bsotonでは一限目、二限目等の時間が定められていないので、一日に75分間行われる授業もあれば、一日に50分しか行われない授業もあります。そのため、履修登録をする際は、授業同士の時間が重なってしまわないように注意することが必要です。授業自体は一週間に150分と長くはないのですが、課題の量とテストがかなり多く、授業外での勉強が必要不可欠になります。僕が履修している4つの全ての授業で一学期(約3か月半)以内に3つのテストがあり、週に一度の課題が必ず課されます。それに加えてプレゼンテーションやグループ課題等もあるため、休日を返上してそれらの課題、勉強に取り組むことも珍しくありません。しかし、履修科目が少ないため、それだけの量の課題や勉強に一生懸命取り組むことで一つの教科をとても深く学ぶことができます。多くの教科を履修したい学生にとってはあまりお勧めすることができない授業制度ですが、一つ一つの単元を深く学びたい生徒にとってはとても為になる制度ではないかと思います。

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