龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2018年5月号 国際学部 S.M

レポート作成国際学部 S.M

この留学を振り返って

僕自身、留学するならもっと過ごしやすい場所があっただろうなと感じています。もし大きな都市だったら、旅行先で行くところ行くところが楽しくて、勉強ができる上娯楽がどこにでもあり、友達と遊びにいけます。ジョプリンは本当に田舎で遊びに行くといったら誰かの助けをかりないといけません。また周りに娯楽がないので、1日を自分の部屋で過ごすなどと少し退屈な時間を過ごしたこともありました。娯楽自体が勉強の邪魔になるとは思いません。娯楽が自分の中での楽しい時間と集中する時間の区別のスイッチを作ってくれるといつも思っています。なのでジョプリン自体何もないようなところなので、ダラダラしていたら、それがずっと続く感じになってしまいがちだったと感じています。

僕は学校での生活の大半を日本人でない人々と過ごしました。もちろん日本語をあまり喋りたくなかったという理由もありますが、よりたくさんの国の人や、新しい人との交流をしたいと思ったからです。友達を作ることに悪いことはありません。僕は一人になりたいときは、一人になり、遊びたいときは遊びに行ったりと、自分が好きなように時間を過ごしていました。相手のことを考えることも大事です。しかし他人のことよりもまずは自分と向き合って、自分を知って好きになることが大切なのだと思います。そういった面では、この留学は自分自身を知るいい機会になったと思います。

僕自身、今回の留学自体は本当に短かったように感じています。その反面、自分自身が大きく成長し、大人になってきていると実感しています。授業では、留学を終えた人々が言っているような、授業態度が変化したり、発言ができるようになると言ったことは、僕には起こりませんでした。むしろアメリカ人に飲み込まれたような感じで、いつも動揺していた気がします。今でも授業のことを考えると緊張で体がウズウズします。しかし一人で挑戦したこと、そしてそれに伴う緊張感は忘れられないと思います。

 

帰国後どう留学経験を活かす予定か

僕はこの留学を通して、自分が誰なのか、自分が今どこにいるのか明確化することが大分できました。しかしその分、これから何をして何になりたいのかが、次の課題として現れています。現在、僕がやりたいことがあるといえば本当ではありません。何をやりたいのかはあまり明確ではないです。しかしこの留学を通して、アメリカをより好きになり、できるのであればアメリカの大学院へ進む事や、一度インターンシップをロサンゼルスでやりたいと思っています。僕はアメリカと何かしらのつながりが僕の人生においてあると感じています。また、アメリカで働きたいという意思もあります。未来は何が起こるかは予想できません。しかし、自分がやりたいことを発見できたら、それを自分のものにできるように、しっかり地に足をつけて前に進んで行こうと思います。

この大学生活で、留学を二回しました。BIEと交換留学、どちらもそれぞれのいいところがあり、交換留学は本当にきつかったです。海外が初めてで、何もわからないまま留学したBIEプログラムでは、ボランティアを始め、今までの経験ではない、また考え方が変わるような経験だったり、留学が単にその土地で学術的な勉強をするだけではないということを学びました。

交換留学が終了した現在、僕は四年生です。演習のクラスもまだあるのですが、僕が学んだことを演習の友達やこれから留学したいという学生がいたら彼らの手助けをぜひやりたいと思っています。

 

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