龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2017年1月号 国際学部 K.K

レポート作成国際学部 K.K

 

①試験について

試験はクラスによって形式も異なると思いますので、私がとっているものについて紹介したいと思います。

▶leve4; Academic Speaking and Listening(ESL)

こちらのクラスは、ほぼ毎週プレゼンテーション、ディベート、またはリスニングテストのどれか一つがありました。リスニングテストに関しては、CDを聞いて答えるものと、先生が教科書を読んで、その内容からつくられた問題を回答するもの2種類でした。プレゼンテーションは、構成、内容、表現、発音、いろいろな観点から採点されます。トピックはその都度、指示されます。ディベートに関しては、賛成、反対の立場が既に決められた状態で、4対4で30分間~45分間ほど行われます。ディベートが行われる日までにグループで集まったり、図書館やパソコンで情報集めをしたり、本格的でした。期末テストは、普段よりも配点が高くなるだけで、問題のレベルは一緒でした。

 

▶level5; Advanced Reading(ESL)

こちらのクラスも頻繁にクイズやテストがありました。授業内で、問題の解き方、文章の読み方を習い、テストでその力を測る形式です。例えば、筆者の文書パターンには「Definition pattern」「List pattern」「Sequence pattern」「Comparison-contrast pattern」「Cause-effect pattern」があります。それの例を学び、試験で出された文章はどれにあてはまるのか、などです。他にも接続詞の使い方など、単語の意味等も問われます。

 

▶Introduction to International Studies

こちらのクラスの試験では、授業内容から出ることはあまりなく、ほぼ教科書の内容から問われる問題が多かったように思います。テストの頻度は1章が終わるごとです。テストの一週間前に、試験勉強ガイドのようなプリントをもらいます。それを一つずつ理解していけば特に問題はありません。ただ、3章分が一度に出たり、勉強時間は他の授業に比べて必要でした。テストの形式は、選択、True or False、記述、すべてありました。

 

▶Personal Adjustment(心理学)

こちらのクラスも、1章が終わるごとに、マーク式の選択問題でテストが行われました。講義からがほとんどですが、教科書も確認のために読んでおく必要がありました。心理学では、専門用語がたくさん出てきましたので、それを覚えること、理解することが少し大変でした。ですので、どのように勉強すべきか、担当教授のオフィスに聞きに行ったところ、「教科書に出てきた単語等を確認しながら問題を解いていくようなサイトがあるから、必ずする必要はないけれど、あなたの助けにはなると思うから、一度試してみて」とのことでした。これはフラッシュカードのようなもので、重要単語を整理するには便利なサイトでした。

 

②後期(春セメスター)の授業紹介

以前、前期(秋セメスター)の授業について紹介しましたので、

今回は後期の授業について紹介したいと思います。

 

▶World Regional Geography (John Davenport )

このクラスでは、各地域(とくにラテンアメリカ、カリブ海地域、サブサハラアフリカ、東アジア、南アジア、オーストラリアとオセアニア)に焦点を当て、地域性、宗教、発展について勉強します。テストは3回あります。それに加えて研究レポートの課題があります。ランダムに決められた1つの国について、民族・主教、経済発展、環境、国際関係の4つのトピックから1つを選びレポートを書きます。

▶Introduction to Sociology   (Dr. David Locher)

社会学のクラスはいくつかありますが、私はその中でもDr.David Locher先生の授業を取っています。理由は先生が良いと聞いたからです。実際に毎回いろいろな例を出しながら細かく説明してくれます。授業のスピードも生徒に合わせるといった感じですので、質問が多い章はその分時間をかけて丁寧に説明してくれます。このクラスは100人ほどの大きな講義です。今期はとっている人数が少なく50人超ですが、他の授業と比べると人数は多い気がします。社会学全体で共通の教科書がありますが、とても分厚い本ですので私のクラスでは以下の7つの章にしぼって授業を進めています。章が終わるごとに、レポートとテストがあります。

-Introduction

-Research Methods and Errors

-Culture

-Socialization

-Stratification, Social Class and Social Mobility

-Health and Medicine

-Collective Behavior

▶Economics of Social Issue (Teddy Woodmansee)

この経済のクラスでは、需要供給曲線等の基礎から、経済で起こり得る問題まで幅広く勉強しています。毎週、オンラインでの選択問題、記事の読み取り、と課題は多いですが大学に入って経済の勉強が初めてだった私には大変助かっています。またLioNet(マナバのようなもの)には毎授業のパワーポイントを載せてくれていたり、授業で扱ったグラフについてもう一度説明してくれていたり、先生はとても丁寧です。記事を読む課題も、最近のニュースばかりで、また自分の専攻(グローバルスタディーズ)に関連したものもあり、自分にとって意味のある授業だと思っています。

 

▶East Asian Culture (Dr. Sherman Hou)

この授業では、日本と中国の文化について勉強しています。クラスは少人数で、またアジアクラブの人などアジア圏に興味を持っているアメリカ人が多い気がします。講義と映像資料で学び、ディスカッション、そしてプレゼンテーション、が授業のだいたいの流れです。テストはなく、レポートとプレゼンテーションです。個人的に、海外の方がどのように日本を見ているのかが気になったのでこの授業を取りました。また同じようにこの授業を取っている中国人の留学生もいるので、中国の文化を学ぶにもいい機会だと思っています。具体的には、習慣、宗教、お祭り、衣食住、カラーの象徴性、アート、非言語コミュニケーション、礼儀、などです。

 

 

 

 

エントリー一覧

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.