龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2015年10月号  国際文化学部 N.H

レポート作成国際文化学部 N.H

 

1.授業紹介

授業は、インターナショナル生に向けた英語特化のクラスを3つと、学部授業を2つ取っています。アメリカの授業は月水金で一回50分の授業と火木で一回75分の授業構成になっています。そのため、授業数が少ないように見えますが、私は毎日授業があります。英語のクラスでは、プレゼンやアカデミックボキャブラリー、ライティングなど、英語を活用する機会がたくさんあります。私自身感じているのは、他の国の学生と「英語」を学ぶ環境がとても面白いということです。日本で英語を学んでいるときとは違う発見もあります。インターナショナル生の発音の差や、プレゼンの内容や、授業の受け方の違いなどは、こちらにきて見つけた発見です。学部授業は、歴史と国際関係の導入のようなクラスを取っています。特に歴史の授業では、毎週のようにテストかレポートが課されます。たとえば、歴史的書物を読んで、そこから読み解ける文化背景をレポートせよ、など短時間で終わるものではありません。また、授業中にディスカッションが突然に始まったりもします。アメリカでの授業を受けて一番に感じることは、授業中の質問の多さと、知識欲の貪欲さと、テストに対して楽しみつつ、念入りに準備することです。先生の話を遮ってまで質問する人もいます。私はついていけないことも多いのですが、アメリカ人の友達が勉強会に誘ってくれたり、レポートを見てくれたり、周りの人達にとても助けられて受けることができています。印象深かったのは、テスト範囲が多すぎてめげそうな際に、We can do it!と、とにかくポジディブに皆で励ましあっていたことです。課題もテストも勉強なくしてはパスできないからこそ、それを楽しみつつ こなしているような印象を受けます。

2.自由テーマ・ストレスについて

こちらにきて3か月が経ちます。出国前に留学経験者の方から、留学先では新たな文化に触れるので、多少なりともストレスを感じると言われていました。3か月経って思うのは、精神的なストレスでは、自分の思っていることが100%の割合で伝わっていないストレスと、自分の感情に素直なアメリカ人に対して、日本に存在する奥ゆかしさの精神が、自分には思ったより根深く備わっており、相容れることが難しい、というストレスなのではないかと思います。

衣食住に関しては、甘い、しょっぱい、大きい、の三つの形容詞がどんなアメリカの食にも当てはまります。カフェテリアのレパートリーの少なさに飽きてきていますが、アメリカの代名詞であるジャンクフードは、そうはいっても口当たりが良いので、私は確実に太りました。その一方で、高カロリーすぎるため、体がピザを受け付けなくなり、食べた際には必ず胃もたれをするようになりました。最近ではストレス解消もかねてプールに行くことを始めました。

理解できないこと、分からないことはまだ多いのですが、そんな私に耳を傾けてくれる人たちがいることに感謝しています。現時点で私から言える留学前の心構えとしては、自分の好きなもの嫌いなものを理解して、疑問に思ったことを大切にする精神を持つこと、と、胃薬を持参する、または胃袋を強くしておくことをお勧めします。

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