龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2012年2月号 文学部 S.M

レポート作成文学部 S.M

授業紹介

今回は5教科受講しています。Compisition 101, American History, Degital Photography, Psychology, そしてInternational Businessです。順番に簡単に説明すると、Compositionはひたすらレポートを書く授業です。授業は20人ほどで週に2度ある75分授業で、はじめの15分に500字程度のエッセイを毎回書き、これが出席点になります。私は留学生でレポートを書くのに時間がかかるので、授業に早めに行って先に書き始めています。たまに留学生である私に気を使ってくれて先生が文化についてのディベートやスピーチなどを計画してくれたこともありました。American Historyは週2回の75分授業です。1800年から近代までを勉強しています。小テストはないですが、レポートが1度とテストが3度あります。正直、アメリカの歴史の基礎がないので教科書を予習しないと授業についていけず、またリーディングの量もかなり多いので今学期で一番大変な授業です。Degital Photographyは週に2度ある、3時間の授業でもっとも長い授業です。写真を撮ることが好きなので授業の余暇として授業したのですが実際は授業中に専門用語が飛び交うので遅れないように必死についていっています。主に写真の加工の仕方や、写真の綺麗な撮り方、また天気がいい日は先生の車でダウンタウンに出かけて撮影をすることもありました。授業は10人ほどでとても小さなクラスですがクラスメイトがとても良い人達ばかりでいつも助けてもらっています。カメラはデジタルカメラでも大丈夫なので、ぜひ写真が好きな方はこの授業を受講してみてください。Psychologyは週3回の50分授業です。小テストとグループディスカッションが頻繁にありますが、きちんと勉強すればまったく問題はありません。高校で勉強した理科・科学・生物等も出てきたり、とにかく面白い授業で、毎回新しいことを学べてとても満足しています。International BusinessはAmerican Economic Systemという授業を受講してからでないと取れない授業ですが、先生に相談をして受講することに決めました。週に3回の50分授業です。小テストは2週間に1度、テストは2度あります。内容はとにかく幅広く、世界のさまざまな国の経済状況を勉強していますが、日本が例として頻繁に出てきます。また私はBusinessについて勉強したことがなかったのでこの授業でも毎回新しいことが学べて楽しいです。

余暇の過ごし方

春休みについて書きたいと思います。ここの大学の春休みは1週間ほどあります。これが最後の旅行できるチャンスなので絶対にどこかへ出かけることをお勧めします。私も2か月ほど前から計画をはじめ、カナダのバンクーバーへ行きました。日本人であればビザなしでカナダに入国することができるので、アメリカに留学中にカナダへ行くのはいいチャンスかもしれません。ただし飛行機が不便で、ジョプリン→ダラス→ロサンゼルス→バンクーバーと乗り換えの回数が多くなります。バンクーバ―初日では夜遅く着いたので空港の近くのホテルへ泊まりました。バンクーバーでは驚くほどの日本人にびっくりしました。ジョプリンではアジア人に会うこともなかなかないので、新鮮で、現地の方もアジア人に慣れているのか本当に親切にしてもらいました。旅行中に美容院にも行きました(ちなみにジョプリンには日系美容室がないので不安な方は旅行中に散髪をすることをお勧めします)。カナダへの入国審査、アメリカへの入国審査、すべてカナダで行われます。帰りはロサンゼルスに夜に着いたのでロスで1泊しました。空港の周りにあるホテルはほとんど送迎バスがあるので、便利ではありますが働いている人が英語をしゃべれないメキシコ人が多く、空港の周りは本当に治安が悪いのでロス空港を利用することがあれば気を付けるようにしてください。また送迎バスもホテルに2度電話して30分後にやっと迎えに来てくれました。

自由テーマ

授業について書きたいと思います。こちらに到着してまず1つ目の難関が授業のスケジュールを決めることです。前期ではTOEFLの点数が足りてない場合は、まずミシガンテストを受け、その成績によってアドバイザーがどの授業を受けるべきか、またレギュラークラスをいくつまで受けていいか、ということを教えてくれます。レギュラークラスを取る場合は、どの授業を取りたいのかをしっかりと日本で考えておかないと、こちらでは2セメスターしかないので取りたかったのに取れなかったということもありえるので、しっかり準備しておいてください。MSSUのホームページ上で[syllabus]と検索すると授業のスケジュールが見れるので確認しておくことをお勧めします。とは言っても留学始まってすぐにレギュラークラスを取るのは大変かもしれないと不安な場合は、新入生のみ受講可能な授業を取ると少しは不安が解消できるかもしれません。専門的な授業の場合はその教授に直接話に行く必要があります。後期では、前期にいくつかレギュラークラスを取っていた場合はミシガンテストを突破していなくてもそのままレギュラークラスだけを取ることができるので、自由に選択できます。授業は私の場合は早い授業だと8時からあります。週に1度だけの授業は少なく、ほとんどが2度か3度あります。1度の場合は3時間の授業、2度だと75分授業、3度だと50分授業というのが普通です。日本と違って出席点は必須で、出席しない人は成績もないという場合が多いです。ただ、不安にならなくても大丈夫です。私も最初は毎日が不安の連続でしたが、月がたてば自然とこちらの生活習慣に慣れてきますので、あまり心配せず、自分のとりたい授業を受講してほしいと思います。応援しています。

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