龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2012年12-1月号 国際文化学部 K.I

レポート作成国際文化学部 K.I

Winter break

MSSUのfinal examがすべて終わったのが12月14日の金曜日でした。12月16日から22日まではM先輩との旅行が、30日から1月3日まではM先輩、K先輩、Y先輩、S先輩、ネパール人の友人、そして中国人2人との旅行、3日から6日までは中国人2人との旅行が控えていたので、本当にテスト期間中は待ち遠しかったです。

さて、私とM先輩との2人の旅行となりましたが、12月16日から19日まではジョージア州のアトランタ、20日から22日まではルイジアナ州のニューオリンズへ行ってきました。おそらくこれまでの日本人留学生が足を踏み入れていないであろう南部への旅ということもあり、周りの留学生やアメリカ人からは不思議がられていましたが、さらに変わっていたのは、ジョプリンからアトランタまでバスを使ったということでしょう。Greyhoundというバス会社で、私たちの寮からそれほど遠くないところにバス停があります。そこからアトランタまでは、休憩と乗り換えを含めて合計20時間超えの長旅でした。その上、出発が夜10時の予定が2時間遅れとなり、実際にバスに乗れたのは夜中の12時を回っていました。バスの中ではお互いに喋るか寝るかだけでしたし、乗ってくるアメリカ人は無愛想で臭いですし、座席と座席の間隔は狭いですし、本当に苦痛でした。しかし、このおかげで交通費が300ドル以上は安くなったと思います。

コカコーラの生まれ故郷として知られるアトランタでは、さっそくWorld of Coca Colaという博物館へ行きました。内部はコカコーラの歴史から製法を知ることのできる博物館、世界各国のコカコーラ社の作ったジュースの試飲ブース、ギフトショップなどがあり、とても充実していたので楽しむことができました。2日目はStone mountain parkと呼ばれる世界最大の1枚岩を登りました。山頂からはもちろん、道のりから見下ろした景色は非常に美しく、観光客だけでなく現地のアメリカ人をもうならせていました。

楽しかったのも束の間、またGreyhoundのバスに乗ってニューオリンズへ。ニューオリンズといえば、ジャズと牡蠣と夜の街が似合うところ。ホテルに着いて少し休憩してから、バーボンストリートと呼ばれる夜の街へ繰り出すことにしました。一見そこは、ただの通りなのですが、両脇にはクラブ、レストラン、ジャズバー、風俗店などが隙間なく並んでおり、まさに夜が似合う街でした。翌朝の朝食に現地でも有名なカフェに行きましたが、ウェイトレスだけでも20人くらいいるほどで、大盛況でした。この日はクルーズに乗ったり、町並みをゆっくり楽しんだりして、ニューオリンズをゆっくり味わいました。アトランタでもニューオリンズでも、交通費で浮いたお金で贅沢な食事をしました。

12月22日に一旦ジョプリンに帰ってきたら、今度はホストファミリーのクリスマスの準備が始まっていました。アメリカのクリスマスは家族と過ごすのが一般的とされていて、恋人や友人と過ごすことに焦らされる日本とは大きな違いでした。夕食時はろうそくを灯し、テーブルクロスもクリスマス風にして楽しみ、夕食後は私たち留学生とホストファミリーとでプレゼント交換をしました。

そして12月30日にニューヨークのブルックリンへ。憧れの地、ニューヨークとはどれほど綺麗な所だろうと胸を高鳴らせていたら、ブルックリンの街並みは私のニューヨークのイメージとは程遠いものでした。夜になって騒ぐ黒人達が多く、道はごみや汚れで清潔感がありませんでした。12月31日、この日はタイムズスクエア前で新年へのカウントダウンをするという全員の目標を叶えるため、昼からマンハッタンへと地下鉄に乗って移動しました。マンハッタンが、私の思っていたニューヨークでした。多くの高層ビルに観光客、ライトアップされた多くの通りは、まさしく大都市でした。夕方には食事も飲み物も最小限に制限し、タイムズスクエアに向かったのですが、多くの通りが封鎖されていくため、タイムズスクエアへの列に並ぶことができたのは5時半頃でした。しかし大勢の人の熱気と迫力、新年を迎えた時の感動で、6時間以上気温0度の中立っていることも耐えられました。翌日からは自由の女神、ワールドトレードセンター、ウォール街など、有名な所を観光して回りました。

日本人留学生と別れ、中国人2人とワシントンへ。泊まったホテルの近くに、ホワイトハウス、リンカーンメモリアル、第2次世界大戦のメモリアルなどが点在していたので、すべて徒歩で巡ることができました。私が感じたのは、ワシントンの街並み、治安はニューヨークよりもすこぶるよく、住むにはいい所だと感じました。ワシントンには博物館しかなく、観光もすぐ終わってしまうというのが先輩方のイメージにあったようですが、私はむしろもう少し長くいたかったです。博物館は無料で入れるところが少なくなかったので、ゆっくりと歴史を感じることができました。

全ての旅行が終わったのが1月5日でした。飛行機が遅れてジョプリンに帰るのが1日遅くなりましたが、特に危険な場面にも遭遇せずに済んだので安心しています。長期休暇にはアメリカ人学生のほとんどが実家に帰りますし、食堂も使えないので、本当に孤独を感じることになります。することも特にないので、堕落した生活を送りがちですが、新たな授業が始まるので、それらに向けて予習などしておくべきかと思います。

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