龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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南ミズーリ州立大学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学

2011年4月号 法学部 Y.F

レポート作成法学部 F.Y

この一年を振り返って

この一年を振り返ると、本当に懐かしく感じられます。今でも日本の出発当日のことはよく覚えていますし、こちらについた初日もよく覚えています。本当に暑かった毎日が徐々に涼しくなっていき寒くなって、そして今また暖かくなって少しずつ帰る実感が湧いてきています。正直、出発するときはこのまま日本にいたらできたことばかりを考え失う物ばかり考えていましたが、こちらにきてここに来ることでしか会えない友達ににも会え貴重な物を得ることができたと思います。そしてこのマンスリーレポートも今月で最後なのですが、このレポートを月末に書くたびにまた一ヶ月が終わったのかといい意味で焦らされ、毎日の過ごし方を見つめ直す機会を貰っていました。また、楽しいこともいやなこともしんどいこともいろいろ経験することができました。短い目でみれば上手くコミュニケーションがとれ自信がつく日もあれば、よくわからず自信がなくなるときもありましたがしっかりと毎日続けていれば力はつくという継続は力なりということを長い目で見れば、実感することが出来ました。もちろん、国際部を通して語学留学という形でアメリカに来たのですが、英語だけでなくわからいことは人に聞いたり少し困った事があっても自分で何とかするということで人間的にも成長できたのかなと思います。

帰国後の予定

僕自身は出発する段階で4年生だったので、1年延長しなければならいことになります。この事が留学を考える時の一番のポイントだったのですが例え留学がいやなものになってもそれは行くことでしかわからないことだと思い、決断しました。そしてこの留学を通していろいろと感じることがありました。例えば、以前僕は龍谷会館のチューターもしていたのですが、その時はみんな日本、京都が好きで来ているだけあって詳しいなと思っていました。しかし、こちらでインターナショナルの学生同士やアメリカ人の学生と友達になる時たいてい名前、出身地、専攻などの質問がお決まりですが、出身地に関して思っていた以上に日本のことや、京都の事は知られていないなと思いました。なので、もう少し日本のことや京都の事に目を向けたいなと思うようになりました。また、授業での発表が発音のせいで伝わらなかったり、難しいこともありましたが全体的に振り返ればいい経験になったとなんでも言えます。なので、1年ほど留学に行くことは特にめずらしい時代ではありませんが、それでも行く人のほうがまだまだ少ないと思うので少しでも興味がある人に具体的な話を飾ることなく出来ればいいなと思います。

自由テーマ

ここ数カ月を振り返ると、特に先月末に飛行機の予約をしてからは具体的な終わりが見えてきたので、もう終わってしまうという気持ちや、日本に帰れるという気持ちなどいろいろと思うことが出てきます。そしてこの4月は授業も終わりを迎えるにつれテストやレポートが近づいてきますし、帰りの準備として何を予め送ってどれだけ持って帰れるのかなどもしっかり考えなければならないので忙しくなってきます。また毎週末会っていたホストファミリーとも数えるほどしか会えません。この1年間は、いろいろな言い方ができると思いますが、日本で当たり前に出来ていたことが出来なかった1年でもあります。基本的には不便ということになりますがそれでも気がつけば不便を不便と思わないように自分で楽しむ方法が見つけられたと思います。そして今では日本を離れる事を寂しく思っていたのが、JOPLINを離れることが寂しいと思うようになりました。これはなぜかは上手く言えませんが、来てよかったということの証拠だと思います。次期以降来る皆さんも、目標や性格など様々だと思いますが自分なりにこのJOPLINを最大限利用してください。

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