龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ランガラカレッジマンスリーレポート

ランガラカレッジ

2014年2月号 国際文化学部 T.T

レポート作成国際文化学部 T.T

この留学を振り返って

今回の留学を通し、学んだ事は数多くあるはずだが、あまりに一瞬の出来事であったため、あまり多くの事を学んだという実感は未だわかない。ただランガラカレッジには、将来のビジョンを明確に持った生徒達が多く、その人達から多くの影響を受けたのは確かである。また英語を学ぶ環境と言う点では、あまり適していないのかもしれないが、勉強に専念できる環境がバンクーバーにはあった。そのため、この半年間をしっかりと勉学に費やす事が出来たと考えている。学業以外でも、様々な事に興味を持ち活動的に過ごせたのではないかと思う。あまりホストファミリーとの活動はなかったものの、クラスメイトとスポーツをしたり、日本では全く行かなかったがスポーツジムに通ったりしていた。積極的に活動する事で、得る事が出来た事は多いと思う。ジムでは多くの人に出会い、英語でコミュニケーションを取る時間を自分なりに増やす事が出来た。また、休みでも図書館などで勉強する事で、少なからず友達は出来た。日本では、まずしないようなことに積極的に参加する事が出来たのは、今回の留学での成果であると考えている。6ヶ月間という長いようでとても短い期間ではあったが、自分自身の将来に大きく影響する留学経験となった。


帰国後どう留学経験を活かす予定か

留学中、最初の4ヶ月だけではあるが、日本語のワークショップを開き、日本に興味がある生徒達に日本語を教える事が出来た。もともと教職課程を取っていた私にとって、とても刺激的で将来を変える経験となった。留学前は、帰国後ゆくゆくは教師として日本で働く予定であったが、この経験を通じ、海外で日本語を教えたいと強く思うようになった。そのために大学院を目指し、その後海外で日本語教師になりたいと思う。内定をいただいていた私にとって、この決断は苦渋であったが、ここまで強く思えた事には訳がある。就職活動の際、描いていた自らの将来は、全く明確なビジョンがなく漠然としたものであった。その中で行った就職活動であったため、周りの影響を大きく受けていたように今は思う。自分なりにしっかりと考えていたつもりであったが、バンクーバーで手にした将来のプランとは雲泥の差があると言える。現地の先生方やワークショップをサポートしていただいた方々、また生徒たちには本当に感謝している。将来の夢を叶えるために、卒業後4月からバンクーバーへ戻り英語をしっかり勉強したいと思う。その後は大学院に入学申請し、入学できれば日本語教師を目指し、学業に専念する日々を送りたいと考えている。冒頭で「あまり多くの事を学んだという実感は未だわかない」と述べたが、この留学が私の将来に大きな影響を与えた事は間違いないといえる。

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