龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ランガラカレッジマンスリーレポート

ランガラカレッジ

2013年9月号 国際文化学部 T.T

レポート作成国際文化学部 T.T

STEP ORIENTATION

8月29日、STEPプログラムのオリエンテーションが行われました。STEPとは、Skills Training for English Proficiencyの略であり、英語の基礎を学ぶプログラムになっています。またSTEPでは、・Listening・Speaking・Writing・Readingをターゲットに、それぞれのスキル向上を目指すカリキュラムが組まれています。STEPプログラムは、7週間が一つの区切りとなっており、週に20時間+各々の週に宿題を10時間分出す決まりになっています。また一つの大きなルールとして、STEP受講生はキャンパス内で英語しか使えない決まりになっています。ランガラカレッジのESLプログラムはLEAPとSTEPの二つに分けることができます。STEPプログラムは、上記のように英語初心者や低レベルの生徒を対象としています。

次にLEAPプログラムでは、学生の英語力を進歩、発達させ、大学でも通用する英語力を磨くプログラムとなっています。またSTEPプログラムは3段階、LEAPプログラムは8段階に分かれています。そのため、一人一人のレベルに見合ったカリキュラムで授業を受けることができるようになっています。オリエンテーションでは、STEPとはどのようなプログラムであるのか、STEPからLEAPに移動する方法、STEP受講生の規則、授業を受ける上での必需品やstudent ID cardのついての説明が主に行われました。受講生は、アジア系学生がほとんどであり、中国人と韓国人に次いで、日本人学生が多かったように思いました。オリエンテーションの学生サポーターもほとんどがアジア系の生徒であり、イメージしていた環境とは全く違いました。

 

MULTICULTURAL CITY

バンクーバーでの生活も一ヶ月が経ち、様々なことが以前より見えるようになってきたと感じています。その一つが多文化主義です。カナダの公用語は、英語とフランス語ですが、街を歩いていると必ず中国語を耳にします。また、アラビア語や韓国語、日本語など様々な母語話者がバンクーバーには暮らしています。バンクーバーのとなり街であるリッチモンドには、およそ17万5000人が住んでいますが、その8割が中国人です。これだけ多くの人種が存在しているこの街には、それぞれの国のレストランが数多くあります。しかし、人々は難なく共に生き、不自由のない暮らしを送っています。このように、バンクーバーには多くの種族、文化が存在し、それぞれが尊重されています。ここに住んでいるほとんどの人が、多文化共生をプラスに捉え多文化共生都市での生活を誇りに思っていると感じています。授業の課題で、多文化共生都市は好きかどうかというインタビューをしたことがあります。そのときランガラカレッジの学生も先生も、ホストファミリーも、全員がYESと答えました。日本で育った私にとって、これだけ多くの人種が一つの街に存在していることは、全く想像できないことでした。バンクーバーに来て、多文化共生を体感し、改めて世界の大きさを感じました。

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