龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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クワントレン・ポリテクニック大学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学

2015年4月号 文学部 A.N

レポート作成文学部A.N

①この一年を振り返って

この一年間は本当にたくさんのことがありました。留学を経験したことのない人にとっては、「留学は楽しいもの」というふうに考えがちだと思いますが、実際はそんなに甘いものではないと思います。もちろん楽しいこともたくさんありますが、私にとってはつらいことの方が多かったです。言語の壁にぶつかったとき、異文化を受け入れられなかったときが一番悩みましたし、辛かったです。私の性格は典型的な日本人タイプで、自分の意見はあるけれどもためらいや恥じらいがあって意思表示できないということが多々ありました。ホームステイが私にとって一番の悩みの種でした。ファミリーに対してやめてほしいことがたくさんあったのですが、はっきりと相談することができずに、もやもやした気持ちをずっと引きずっていました。いろんな友達と相談をしたりして、結局ファミリーとぎくしゃくしてしまい、引っ越しを決意したのですが、今から思えばもっと自分から歩み寄る姿勢も必要だったのではないかと思います。異文化体験に関してもそうですが、小さなことを一つ一つ考えすぎていると身が持たないなと感じました。ある程度おおざっぱでも前向きに一生懸命チャレンジしていけば、きっと自分にとってプラスになる留学生活を送ることができると思います。私自身、他人との成長の度合いや生き方を比べがちになってしまいたくさん悩みました。でも自分は自分ですし、自分なりの目標をもってそれに向かって突き進むことができたので有意義な留学だったと思います。

②この留学を今後どういかすか

私は帰国後は5回生になり、周りの友達は卒業して社会人になっています。日本の型にはまった生き方から少し逸れてしまいましたが、留学をしたことは後悔していません。その分得られるものはたくさんあったと思います。今後の就職活動にもいかしていきたいですし、これからも継続して英語の勉強は続けたいと思います。時間に余裕ができたら留学生のサポートもしていきたいと思います。もし、このレポートを見ている人で、少し留学を考えているけれど不安がいっぱいで迷っているという人がいたら、その人にどうしても伝えたいことがあります。確かに留学は楽しいことばかりではないです。でも留学経験はきっと自分の視野を広げることができますし、自分では分からなくても自分を成長させることができると思います。私は本当に人見知りな性格で留学を決めたと友達に言うと、皆が口をそろえて、一人で大丈夫なのか。心配だ。と言われました。こんな私でも頑張ることができたのできっと大丈夫です。一歩踏み出す勇気をもってほしいと思います。最後になりましたが、この留学をサポートしてくださった家族、グローバル教育推進センターの方々、友人、すべての人に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。

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