Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2014年11月号 文学部 A.N

①カルチャーショックについて

私にとって一番大きなカルチャーショックはこちらの人は何に関しても適当なことが多いということです。バスは時間通りに来ないですし、お店では他の店員と話をしながらのんびり仕事をしたり、お客さんが待っているにも関わらず寝ていたりなど、本当に自由でのんびりしています。私のホストファミリーも週末になると、なかなか起きてこないです。私の性格が計画通りに、きっちり時間通りに行動したいタイプなので、こののんびりした空気には未だに慣れないです。また、バンクーバーの天気は雨が多く、何週間も続いて雨が降ることがあり、風も比較的強い日が多く寒さもあるので気分的にもよくないときが多いです。そして雨の日でも傘をささない人がたくさんいます。洋服のフードを被っているだけです。バスや電車など公共の交通機関の中は日本のようにきれいとは言えないです。もう一つのカルチャーショックは、こちらの人は本当にカフェなどで飲み物を買って飲むが好きです。授業の合間の小休憩にカフェに行って飲み物を買ったり、授業中には飲み物や食べ物をカフェで買って持ち込んで食べる生徒が必ずいます。日本人は比較的周りの目を気にして控えめな人が多いと思いますが、カナダ人は正反対です。初めのころは私自身すごくカルチャーショックに悩まされましたが、一つ一つを気にしていては身が持たないと考えなおしました。それにカルチャーショックも自分にとって良い経験になると思います。

②日本から持ってきてよかったもの

まずは日本食です。バンクーバーは多国籍な都市なので、さまざまな日本食ももちろん手に入りますが私の住むサレーでは手に入りにくいです。値段も日本で買う2倍以上することが多いです。ホームステイする家庭にもよると思いますが、食事は肉や味の濃いものが中心になると思います。そんなときに少し日本食を食べると本当に癒されます。おしゃれな洋服はそんなに必要ないと思います。こちらの人は結構適当でラフな格好をしている人ばかりです。ですがおそらくホームステイの場合、洗濯できるのは週に一度だと思うので最低一週間の着回しができる程度の洋服は必要です。あと下着も多めに用意しておくとよいと思います。洋服類はこちらで買うこともできますが品質は日本より劣る気がしますし、税金が高いです。寒い日が多いのでカイロも持ってきていると便利だと思います。乾燥が日本よりもひどい気候なので、日本で使っているスキンケア用品はもちろん、保湿力の高いものも持ってきておいてよかったと思います。私はこちらで使う携帯電話も日本で契約して、日本から持っていくようにしました。万一、カナダの空港に着いてから何かトラブルがあったときのために、すぐに使うことができるので心強いと思います。