龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジマンスリーレポート

ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジ

2018年4月号 国際学部 N.K

レポート作成国際学部 N.K

この留学を振り返って

私は、この留学を通して、何にも代えられない経験をすることができました。海外の大学で授業を受けることや、実家を離れて他の人と共同生活をすること、海外で生活すること、一人で海外を旅行すること、すべてが人生の中で初めての経験でした。龍谷大学から一緒に派遣されたT.Kさん以外は、土地から周囲の人まで本当に何もかもが新しい環境でのスタートでした。その中で悩むことも壁にぶつかることもたくさんあり、楽しいことばかりではありませんでしたが、言い表しがたいほど価値ある素敵な8カ月になりました。初めは自分の英語力不足を実感し、帰国までにどれだけ成長できるかが分からず、不安な毎日でした。また日本人以外の親しい友人がなかなかできないことも、悩みの原因でした。しかし二つ目のセメスターに入ってからは、次第にこれらの悩みが薄れていきました。留学開始当初に比べると、自分の英語に少し自信が持てるようになりました。まだまだ自分自身の英語力に満足してはいないのが正直なところですが、この8カ月を通して、多かれ少なかれ実力は伸びたと感じています。今では、日本人以外の仲のいい友達もいます。初めの数カ月では思ってもみなかったほど、ロンドンでの生活に愛着を持っています。また初めて海外に住むことで日本を客観視でき、カナダにも日本にもお互いに良いところ、改善されるべきところがあると感じました。留学を終えた現在、何かの機会にカナダに戻って来れることを強く希望しています。


帰国後、どう留学経験を活かす予定か

私は現在3年次生であるため、これからは、自分が身につけてきた英語をどのように将来のキャリアに活かせるのかについて考えていくつもりです。留学前は、海外で就職したり、英語を使った仕事に就いたりすることに対して、なかなか現実的なイメージを持てずにいましたが、現在は、もう一度何らかの形でカナダに戻ってくることを考えることもあり、将来、英語の使用が中心となる生活をするということにも現実味を感じるようになりました。こうした思考の変化を考えたとき、カナダでの8カ月の生活そのものが、自分の将来設計のビジョンを広くしたのだと実感します。さらに、龍谷大学での学びでも、積極的に英語を実用していきたいと思います。留学先の授業の予習や課題で、たくさん英語で読み書きしてきた習慣が非日常になるのは、とてももったいないと感じます。また、自身の留学中には、留学生として新しい生活をする上で、多くの人に助けてもらいました。留学生のサポートを担当する職員や学生がいたことで救われたり、感謝したりすることは多くありましたが、反対に、もっとこんな風に対応してくれたらいいのにと思うことも多々ありました。この経験を踏まえ、留学生という立場を経験した人間として、これからはより積極的に留学生をサポートする活動に参加していくことを希望しています。

 

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