龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジマンスリーレポート

ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジ

2013年3月号 文学部 Y.O

レポート作成文学部 Y.O

▽日本から持ってきたらよかったと思うものについて

基本的に日本にあるものはこちらで何でもそろいます。ただし、日本と比べると、カナダは衣類や日用品、食料品に至るまで全てが高いなと感じます。そして個人的に値段が高い割にクオリティは日本のものよりも低いことが多いので、すごくアバウトな意見ではあるのですが、自分のこだわりのあるものは日本から持っていくに越したことはないと思います。とは言え、持っていける荷物の量にも限りがあるので、わたしが個人的に持ってきてよかったと思ったものについて書きます。まず、カナダの寒い冬を乗り切るにはユニクロのヒートテックが必需品です。あとは普段日本で着ている冬服を重ね着していれば乗り切れました。帽子や耳あてなどの防寒対策もあった方がいいと思います。日用品においては、私はカナダの薬に挑戦する勇気はなく、日本から多めに持っていった風邪薬が活躍したので、万が一のために常備薬を持って行くことをお勧めします。あとは前にも書いたと思いますが、ヒューロンの学内やDining HallではWi-Fiが使えますが、ヒューロン内の寮では有線LANしか通っていないので、パソコンのケーブルを日本から持っていくことをお勧めします。食料品においては、ヒューロンのDining Hallの味に飽きてきたり、日本食が恋しくなった時のためにレンジでできるご飯などのレトルト食品などがあるといいと思います。いろいろ書きましたが、日本から荷物を送ってもらう場合最速で1週間ほどで届くのでそこまで心配しすぎる必要はないと思います。

 

▽現地の学生、友達について

←友達がパーティーを開いてくれたの時の写真(O’Neil内)

 

 

 

 

 

 

日本の学生と比べるとこちらの学生は授業に対する参加意欲が高いです。教授が質問を投げかけたらすかさずみんな手をあげますし、また学生の方から積極的に発言をすることも多々あります。そのため、日本の授業は教授によって行われているとことがほとんどだと思いますが、こちらの授業は教授と学生で作っていく授業であるように感じます。日本の授業でこのような光景を見ることは珍しいので、日々いい刺激になっています。よく授業でディスカッションやグループワークをする機会があるのですが、みんな自分の意見をはっきり言い、発言しないと自分抜きでどんどん進んでいきます。正直自分はいまだにカナダ人同士のハイスピードな会話についていき発言できるほどでもないので、ディスカッションの内容が分からないときが多いのですが、その時は分からないと正直に言うようにしています。こちらの学生は本当に親切な人が多く、大丈夫だよ、と言ってゆっくり話してくれたりと、申し訳ないなと思いつつも、いつも助けられています。

こちらでできた友達についてなんですが、主に留学生同士でいることが多いです。後は日本語を勉強してる人だったり、日本に興味がある人だったら、向こうから話しかけてくれますし、日本の漫画や歌手など共有できる話題が多いので比較的友達になりやすいです。しかし、みんながみんなそういう人ばかりではありません。なので、出来るだけ色んなイベントに参加してたくさんの人と出会える機会を作ることが友達を作る近道かなと思います。メインキャンパスの留学生向けのイベントの一つにGlobal Cafeというイベントが毎週あるのですが、そこに行くとヒューロンだけではなくメインキャンパスの留学生とも知り合えるので、留学生の友達も増えますし、留学生と交流したいカナダの学生もよく来られるので、カナダ人の友達もできると思います。なので、時間が合えば一度参加することをお勧めします。あとは、日本でいうサークル活動のようなものがヒューロンとメインキャンパスどちらにもあるので興味があるものには参加してみるのもいいと思います。

 

▽自由テーマ

こちらで参加してよかったなと思ったイベントについて書こうと思います。まず、Conversation Circleというイベントがメインキャンパスで行われています。このCircleは留学生向けのボランティアで、最初に簡単なスピーキングのInterviewがあり、個人の英会話のレベルや少人数か大人数がいいか、などによってグループに振り分けられます。その振り分けられたグループごとで毎週英会話の練習が行われます。そこで、毎週スラングを教えてもらったり、簡単なプレゼンテーションをしたりと英会話を楽しむ貴重な機会の一つです。私はメインキャンパスの方にしか参加したことはないのですが、ヒューロンにもConversation Circleがあり、留学生は誰でも参加できるようです。

あとは、先ほども書きましたが、Global Caféというイベントにも時々に参加しています。このイベントは、毎週二時間ほどUSSという建物内で留学生同士の交流の場を提供してくれています。自由参加でいつ来ていつ帰ってもよく、コーヒーやお菓子なども無料で提供されるので、時間があれば立ち寄ってみるといいと思います。ここでは留学生同士でお喋りしたり、ゲームをしたりと、参加しているうちにメインキャンパスの留学生の友達がたくさんできました。また、また、ハロウィンやクリスマスの時はJack-o’-Lanternを作ったり、お菓子の家を作ったりと季節ごとに色んな楽しいイベントを開いてくれます。

あとはこちらで入っているサークルについて書こうと思います。私はJapanese Conversation Circle とPurple Spurというサークルに入っています。私はどちらにもあまり参加率はよくないのですが、JCCの方はリーダーが日本人で主に日本語や日本文化に興味がある人が参加しています。なので、ここでは友達が作りやすいと思います。このCircleのおかげでKingsやメインキャンパスの日本人の友達と知り合うきっかけになりました。Purple Spurはというとお祭りサークルのようで、よくクラブやバーにみんなで行ったりしているようです。私は一度メインキャンパスのHockeyチームの応援のため他大学に行くイベントに参加しました。他大学に向かうバスの中からみんな酔っぱらっていて、ハイテンションで軽いカルチャーショックのようなものを味わったのですが(笑)、みんな親切で最終的に友達もできたので、カナダのサークルを体験したい人にはお勧めです。

↑ロンドンで一度だけ大雪警報が出た時のキャンパスの様子

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