龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ハワイ大学マノア校マンスリーレポート

ハワイ大学マノア校

2017年4月号 国際学部 E.O.

レポート作成国際学部 E.O

①カルチャーショックについて

はじめに驚いたのは、ベジタリアンやビーガンの方の多さと、浸透の具合です。日本にいるときに、ベジタリアンやビーガン専用のお店というのは、私の知る限り近くにありませんでしたが、ハワイに来てからは大学内のフードトラックも、レストランも、専用のお店がありました。ベジタリアンだと聞いて、驚く人は全然いないし、本当に個人個人の選択が尊重されている文化なんだな、と思います。

また、宗教についてもたくさん驚くことがありました。ハワイは特に人種が多く、その数だけ宗教も異なります。宗教学を取っていることもあって、宗教にとても敏感になったせいなのか、宗教施設の多さにとても驚かされます。キリスト教の教会といっても、カトリックとプロテスタントの違いもあるし、中国人向けの教会もあれば、韓国人向けの教会もあります。もちろん日本人向けの教会もあるし、キリスト教だけを見ても本当に様々です。その他にも、ヒンドゥー教のお寺、神道の神社、仏教のお寺、イスラム教のモスクなど、至るところに宗教施設が存在します。日本で、クリスチャンなんだ、ムスリムなんだ、など自分の信仰を告白すると、警戒されたり、ひどい場合は差別にあったりすることがあるかと思います。しかし、ハワイでは日本に比べて、それぞれの信仰について寛容な人が多いように思います。たくさんの文化が存在するハワイだからこそ、体験することができたカルチャーショックだと思います。そして、日本でももっと宗教について考えられるべきだと強く思います。

食事に関しては、とにかく量が多くて味付けが濃いと感じました。私が育ってきた環境とは、全く違う味付けで面白かったです。しかし、本当に食べ残しが多いです。量が多い分、食べきれないのかわかりますが、簡単に捨てられていく食べ物を見るたびに本当に心が痛みます。日本でも残す人はもちろんいると思いますが、比ではありません。ゴミの量も増えるし、食糧危機についての自覚も無いのでは、と考えてしまいます。たいていのお店では、残してもボックスに入れて持ち帰ることが出来るので、もっとみんな食に対して考えるべきだと思います。(そもそも残すことを想定してボックスを用意するなら、量自体を減らしては…とも思いますが)

カルチャーショックは他にもありますが、たいていのことは「違い」として認めて楽しんでいます。もちろん、日本人としてありえない!と思ってしまう場面もありますが、今私が住んでいるのは日本ではなくハワイなので、自分の考えを押し通すべきではないとも思います。違いを違いと認めるだけで、毎日の生活が発見と新しい経験に満ちたものになります。カルチャーショックの側面から見ても、私の留学生活は恵まれているなと、日々感じています。

 

②Networking event “Na Kukui”

4月26日に、私のハワイでの専攻である観光経営マネジメント学部主催のイベントに参加しました。このイベントは自分の興味のある業界で活躍する方とのつながりを作るためのもので、日本にある合同説明会などと似たようなものだと思います。海外で働くと言うビジョンは今のところありませんが、それでもとてもいい経験になりました。自分のように参加している学生の姿を見て、自分ももっと将来のこと考えていこう、頑張ろうとモチベーショアップになったし、何より業界の方々とお話して、学生生活の間どのようなことに力を入れるべきなのか、将来の目標を明確にすることがどれほど大切なのかなどを教えて頂けたこともとても幸いでした。日本に帰ってからも、この経験で得たものを活かしていきたいと思います。

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