龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ハワイ大学マノア校マンスリーレポート

ハワイ大学マノア校

2014年10月号 文学部 Y.Y

レポート作成文学部Y.Y

①授業紹介

ハワイ大学の学部生は、最低12単位から単位を修得することが出来ます。私は5つの授業を履修することで12単位を修得しようとしています。多くの学生が4~5つの授業を履修しており、私の履修している授業は、全て週に2回ほど開講されています。

 

・英語の授業について

英語の授業を履修するかどうかは、ハワイに来てすぐに行われたテストの結果で判断されました。Listening & Speaking、Writhing、Readingと3つのクラスがあり、レベルは中級と上級の2つに分けられますが、私は中級のListening & SpeakingとWritingのクラスを履修しました。

Listening & Speakingの授業では、75分間の授業で、講義の聞き取りやディスカッション、プレゼンテーションを何度も繰り返し行うことで英語のリスニングとスピーキング能力の向上を図ります。授業中に講義のビデオを聴いて書き取るだけでなく、宿題としてプレゼンテーションを聴き、オンラインの掲示板でディスカッションをすることで、自分の聞き取り能力を確かめることができます。また、ほぼ毎回の授業でディスカッションが行われ、中でもディスカッションサークルという活動では、自分でトピックを考えプリントを作成し、ディスカッションのリーダーを務めます。プレゼンテーションはペアで25~30分、個人で2分、10分と計3回あります。ディスカッションやプレゼンはこの授業だけでなく多くの授業で課題として課されることが多いので、この授業で経験したことは大きな自信となりました。

Writingの授業では、いくつかの戦略を使用し、いかに流暢で効率的にacademic writingを行うことができるかを目的としています。75分間の授業では、最初の10分間で読書、その後本の紹介をし、academic writingにおいての戦略をディスカッションを通して学んでいきます。毎回の宿題では週に2時間以上の読書、10分間の簡単なエッセイ、また記事の要約などが課されます。また、personal essay、academic essay、research paperの3つを、教師やクラスメイトの評価に基づいた3回の推敲を経て提出します。

 

・学部授業について

私の龍谷大学での専攻は英語英米文学ですが、ハワイ大学では、Travel Industry Management (観光学)を専攻としています。私は観光学部の授業として、Introduction of Travel Industry Managementと、Internship Ⅰの授業を履修しています。

Introductionの授業では、観光産業の機能や規模、組織などを幅広く学習し、国や地域など社会的な観点から、経済、環境、社会文化的に、また我々の生活の質に観光がどう影響しているかを考えることが目的です。この授業は75分間の講義形式で、教授の話をパワーポイントを見ながら聴くのが主ですが、毎回授業の最後にはグループワークがあり、授業の内容についてのディスカッションを行います。レストランやホテル業界から数回ゲストが招かれ、話を聞くこともできました。月に2度のテスト、レポートが2つとグループプレゼンテーションが課されます。

InternshipⅠの授業は、50分間の授業でインターンシップをする為の知識を養います。履歴書やカバーレターの書き方や、面接時の戦略や服装、SNSの有効な使用法、将来のキャリア選択など、インターンシップをするにあたっての事前準備が目的とされています。授業の半数以上がゲストスピーカーの講義で占められており、航空会社やレストラン、ホテルなどハワイの観光業界でも有名な企業からゲストが招かれます。

 

・その他の授業

日本ではあまりみられない珍しい授業として、エアロビクスダンスの授業を履修しました。50分間の授業では、鏡張りのダンススタジオで、音楽に合わせてダンスをしながら有酸素運動を行っていきます。STEPという段差やダンベルを使ったダンス、時にはランニングや筋力トレーニングも行います。

 

 

②課題について

ハワイ大学では、日本の大学とは比べ物にならないほどの量の課題が毎日課されます。1つの授業でいくつもの課題を出されることも少なくなく、授業中にすぐにメモをとらないと忘れてしまうほどです。毎日の課題だけではなく、レポートやプレゼンテーションなどの大きな課題も度々出される為、計画的に課題に取り組むことが必要となります。授業が週に2回あることで、課題の締め切りも短く、平日は帰宅後すぐに課題に追われています。

レポート課題などのライティングに関係する課題では、学内のWriting Centerでチューターに助けを求めることも可能です。事前にWebサイトで予約をすると、30分から45分程度の時間が与えられ、レポートについてのアイディア、推敲やライティングの書き方を丁寧に教えてもらうことが出来ます。

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