龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ハワイ大学マノア校マンスリーレポート

ハワイ大学マノア校

2012年3月号 法学部 S.T

レポート作成法学部 S.T

日本から持ってきたらよかった・持ってきてよかったと思うもの

折りたたみ傘…晴ればれとした太陽のイメージのハワイですが、冬季は雨期といわれており、12月から3月にかけて頻繁に雨が降ります。特にハワイ大学のあるマノアという地域は谷の近くなので天気の変化が激しいです。特に広い敷地内で校舎移動をする時に激しい雨が降った時は大変です。こちらには折りたたみ傘を置いている店があまりなく、また日本のより大きくて値段も高めなので持ってきておいたほうがいいです。

食べ慣れた日本食品、箸…こちらでも手には入りますが、日本と比べると値段は2~3倍するものもあります。また、UHの寮にはキッチンのない寮も多いそうなので、ちょっとしたことで日本の味が食べられる、ふりかけや簡易味噌汁、お茶づけのもとといったかさばらないものをもってくるといいと思います。

防寒具、長袖の服…常夏の気候ハワイですが夜から朝方にかけては肌寒くなります。日中でも、教室内は冷房が強すぎるため、長袖のパーカーやストールなどが手放せません。また、休み期間中に旅行する際にはハワイよりも気候的に寒い地域に行くことが多いので意外に役に立ちます。

運動靴…ハワイは基本的に天気がいいので、学生にとってもジョギングやスポーツは盛んです。特にハイキングはこちらの学生の間で盛んなアクティビティで、岩場の多いポイントに行くことも多く、そんな時は運動靴が役に立ちました。こちらで捨ててしまうつもりで、履きならしたものを持って行くといいかもしれません。

フォーマルな服…クラスの一環で参加する一般の講演会や、プレゼンテーションの際にフォーマルな服装が要求されることがあります。シャツやワンピース、シンプルな黒のスカート、パンツ、ジャケットなど、きれいめなスタイルができる服を持っていくといいと思います。

 

現地の学生、友人について

UHは多国籍な環境なので、その出身地も様々です。友人にはもちろんハワイ出身の子もいますし、アメリカ本土の州出身の子や韓国、台湾、香港、インドネシア、ベトナム、タイ、ドイツ、カナダなど本当に様々です。またその多様性のためか、日本語や韓国語、スペイン語などの第2言語を学んでいる学生が多いです。そのため、語学学習系のクラブの活動も活発で、それぞれの文化を紹介するイベントが頻繁に開催されています。また、交換留学生の中にも、留学中に興味が芽生えて韓国語や中国語などのクラスを第3言語として受講している学生も少なくありません。中でも日本語は最も人気の語学のようで、友人の中には今年の9月から日本に交換留学生としてやってくる子もいます。私が日本に帰国してからも、またこちらの友人と日本で再開できることは楽しみの一つにもなっています。また、10月のマンスリーレポートにも書きましたが、日本人の学生もやはり多いです。英語を練習する環境としては多少の影響があるかもしれませんが、日本人の友達と一緒にいることが悪いことだとは思いません。留学中に生まれる複雑な悩みや、日本人同士だから通じる意見や想いを打ち明けるという面ですごく助けられています。特にハワイはいろいろな国の友達や、日本各地から来ている同世代の子と仲良くなれるいい土地だと思います。

 

International Night 2012

私が参加しているISAというクラブが主催する年に一回のイベント、International Night 2012が3月16日に行われました。このイベントは世界各国の文化をシェアしあうことを目的にしたイベントで、当日は様々な文化を紹介するブースが約15ブースほど出展され、それぞれの国や食べ物、伝統を紹介します。またイベント中はステージでダンスや歌、楽器の演奏が発表されます。ハワイのウクレレや、ベトナムの女子学生団体による美しい伝統舞踊、フィリピンの学生による伝統舞踊とモダンダンスを融合したパフォーマンスなど、本当にさまざまな発表で楽しむことができました。日本からは沖縄の伝統舞踊エイサーが発表されました。また、昨年のInternational Nightがちょうど東北大震災の起こった3月11日だったこともあり、ISAのブースでは東北の方に贈るメッセージと写真を募り、日本でボランティアをされているUH卒業生に送るプロジェクトも行われていました。そして、日本語を学ぶUHの学生が歌った、震災からの復興を祈る歌の弾き語りには本当に感動しました。それと同時に日本とハワイのつながりの強さに改めて気付かされました。一学生団体の主催するイベントを通じて、今まで自分の知らなかった世界や文化を知り、体験できることは自分にとってすごく刺激になりましたし、その運営に携われたのはとても光栄だと思いました。

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