龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ハワイ大学マノア校マンスリーレポート

ハワイ大学マノア校

2011年9月号 法学部 T.S

レポート作成法学部 S.T

ハワイ大学マノア校(UH, UHM)では、様々な留学プログラムに合わせてオリエンテーションが行われます。到着後に提出する書類などを確認する小グループでのものと、UHと交換協定のある大学から来ている学生すべてが集められるオリエンテーションが設けられています。

交換留学生が全員集まるオリエンテーションでは、ISS (International Student Service)というUHの国際部のような部署の方からUHで受けられるサービスやハワイに滞在する上での注意事項についての説明を受け、ISA(International Student Association)というUHの学生団体からバディープログラムやウェルカムパーティー等のイベント紹介を受けました。その後、学部留学生だけで集められ、交換留学担当職員の方から履修に関する流れや授業に関する相談先の説明を受けました。

説明が終わると、ISAの学生によるキャンパスツアーがありました。10人ぐらいのグループに分かれてキャンパスの中心部と図書館を回りました。すべてのキャンパスを回りきることはできないので、授業が始まるまでに軽く散策しておくと後々助かります。

オリエンテーションの締めくくりにはピザパーティーがありました。カフェテリアのテラスでピザを食べながら他の留学生やUHの学生と自己紹介をし、留学生交流のイベントの参加申し込みをする場でした。私は渡航前から現地でのルームメイトを探すために、交換留学担当の方やFacebookを通じて多くの学生とメールでコンタクトをとっていたのですが、この場でその子達と初めて顔をあわしました。メールで自己紹介などしていたのですぐに仲良くなりました。FacebookにUHの交換留学プログラム(MIX)のページがあるので、日本にいる間にそのページを通じて友達を作っておくのもいいと思います。

個人的にはオリエンテーション全体が簡潔な感じがしました。渡航前、または、到着後すぐにに手続きを済ませないといけないものがあるのですが、それらについては渡航前からメールで連絡を受けることもあって、あまり触れられないのだと思います。自分で整理しておき、わからないことは渡航前にメールなどで確認しておくのがいいでしょう。

 

環境について

ハワイはといえば、ビーチ、ショッピングといった華やかなイメージを持たれると思います。今はまだ留学にきていても同じような感覚があります。少し足を延ばせばハワイの海やリゾート地があり、週末には観光客気分でハワイを満喫できます。また、朝晩は少し冷えますが、日中の気候は穏やかです。日差しのあたる場所では暑くて頭がくらくらしますが、風が吹いているため、少しでも日陰に入ると一気に涼しくなります。

UHはマノアという、山間に向かって延びる丘に向かってキャンパスがあります。ですので、キャンパスの中には坂になっている箇所が多いです。キャンパスの地形は深草キャンパスのようにわかりやすい区切りはなく、一部住宅地と混ざっているような箇所もあります。

学部ごとにメインとする建物があるのでキャンパス内には多くの建物があります。その建物の合間にランチが買えるフードワゴンがあります。多国籍料理からハワイアンフードまでたくさんあるのでいろいろ試しているところです。また、キャンパスの中心にはCampus Centerという、学食やミーティングルーム、本屋などが集められた総合施設があります。大抵のものはここで手に入りますし、PCを使えるところや勉強スペースがあるため便利です。また、Campus Centerは毎週のようにイベントが開催されます。定期的にファーマーズマーケット、映画上映会、不定期で2階にあるホールでのコンサートなども開催されます。UHの学生だとほとんどが無料もしくは5ドル以下で参加できます。

残念ながらキャンパスの周囲には何もありません。食べ物や文具などを学外で買うには坂を下らなければいけませんし、授業などがあればまた戻ってこなければならないので、ほとんどの学生はすべてキャンパス内の施設を利用しています。

UHの寮はOn-Campus Dormといい、キャンパスの周りを囲むように建っています。留学生中心、新入生のみ、大学院生中心など、それぞれに特徴があります。建物の数はたくさんありますが、実際の学生数との比率から見ると、その部屋数は非常に少ないようです。交換留学生の中にも寮に入れず学外の寮(Off-Campus)やアパートを探して住んでいる学生がたくさんいます。

私が今住んでいる場所もOff-Campus です。大学まで徒歩20分、バスを使うと10~15分でつきます。観光地と大学のちょうど真ん中に位置し、スーパーもたくさんあるので、とても便利ないい場所です。私の友人の中にはワイキキビーチまで徒歩5分圏内に住んでいる子もいます。On-Campusは毎日の学校生活に便利ですが、Off-CampusではUH以外の人と交流でき、自分の生活の幅を広げられるのでいい選択肢の1つだとも思います。

日常の交通手段はほとんどがバスです。島全体にバスが走っています。バスは現地の人にとっても欠かせない交通手段ですので主要ルートは割と夜遅くまで走っています。もちろん、日本のように時間通りにバス停を出発することは非常に稀ですが・・・。

留学生活が始まって一ヶ月がたった今、授業にも慣れ始めて課題も増え、現地の友達ができて予定が入ることも多くなりました。毎日勉強に、観光に、遊びに忙しい毎日です。やはり英語で専門的な分野を勉強することは難しいと、こちらに来てから改めて実感しました。毎日の課題で精一杯な状況から、余裕をもって学習できるような習慣を持てるように、まずは今するべきことをしっかりやっていこうと思います。

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