龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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米国仏教大学院マンスリーレポート

米国仏教大学院

2016年11月号 実践真宗学研究科 M.Y

レポート作成実践真宗学研究科 M.Y

■カルチャーショックについて

最近は国際化が進み、インターネットも使いますので、様々な外国文化の情報が入ってきますし、また、私の周りの人も海外旅行も度々いくので、”カルチャーショック”というほどのことは、昔ほどはないように感じます。更に、IBSは、浄土真宗をベースとした大学院なので、日系人が多くかかわっており、海外の大学の中では、最も異文化を感じにくいところかもしれません。バークレーの街は、カリフォルニア大学バークレー校という規模の大きな大学があり、学生の街なので、様々な人種と文化が混ざっていて、特に、アジア系の人や店は多く、町を歩いていても「異文化」を珍しく思う環境ではありませんが、その分、外国から来た人にとっては居心地がいいと思います。

とは言うものの、やはり町を歩いていると、ふとしたことで、日本では見られない光景に出会うことはあります。例えば、先週、レストランが多く並ぶ通りを歩いていると、向こうの方に、見るからにホームレスだと思われる男性が歩いていました。その手には、「Money, Food」と書かれた用紙を持っていました。すると、自分の前を歩いていた女の子の学生2人が、その前で立ち止まって、「Are you hungry?」 とおもむろに声をかけ、「I have a sandwich.」と言って、背負っていたリュックをおろして、中からサンドイッチを取り出して渡していました。その横を通り過ぎて、しばらく歩いて振り返ってみたのですが、楽しそうに何かおしゃべりをしているようでした。これ以外にも、ああ、ここで声をかけるんだ、と思うことが何度かあって、知らない人への接し方が日本とはかなり違うなあと思わされます。

■寮のキッチンと自炊について(自由テーマ)

kitchin1食事の用意は、毎日のことなので大変です。IBSに交換留学した場合、IBS/GTUのドミトリーに滞在することになりますが、このドミトリーには、キッチンがついており、各自で料理をしています。大きめの冷蔵庫が2つあり、自分のスペースが割り振られます。棚も自分用のところを決めてくれるので、そこに食材をしまうことができます。ちなみに、キッチンには、お米が常時置いてあり、無料で好きなだけ使うことができます。これは本当に助かります。日本のお米とは多少は違うものの普通においしくいただいています。しょうゆや塩も共用のものがあり、自由に使えます。キッチン用具も十分に揃っています。鍋、フライパン、包丁など、料理道具はほとんどのものがありますので、自分で用意すべきものは特にないと思います。お皿やフォーク、ナイフ、コップなども共用のものがたくさんありますので、こちらも自由に使うことができます。食事は、私は、朝はコーンフレークに牛乳を入れて簡単に済ませ、昼や夕飯は、肉か魚の料理をします。野菜もきちんと取れるよう、時々野菜スープを作ったり、サラダを作って食べています。寮のみんなとシェアすることもありますが、自分の分だけを作ることが多くなると思います。ですので、例えばお米の場合は、3合ほど炊いて、その日の食事の後、残った分はタッパーに入れて保存し、次回以降にレンジでチンしています。野菜スープなども、多めに作って、棚か冷蔵庫において置き、その都度あたため直して、数日か1週間ほどかけて食べています。
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