Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2017年9月号 文学部 U.L.G

オリエンテーションについて

8月10日、現地に到着し、8月30日に派遣先の大学院において秋学期のオリエンテーションが行われた。そのオリエンテーションは簡単な自己紹介から始まり、秋学期に開講される講義を受け持つ先生方が出席しており、各講義についての説明が行われた。

各講義はOnline CoursesとRegular Courses  に分かれています。Online Coursesは三つの講義が開講されており、Regular Courses は10の講義が開講されています。One semesterに最大4つの講義を受講することが可能です。 私は4つの講義を登録しましたが、英語が母国語ではない学生にとっては、どの講義も難しいです。講義の時間は3時間です。龍谷大学ではほとんどの講義は1時間半なので慣れるまでは、集中力を保つのが大変でした。日本の大学とは違い、こちらの大学では毎週Reading課題が出されます。講義ではReading課題の内容を把握した上でのディスカッションが求められるので、Reading課題を前以て読んでおくことは講義に参加する上で必須の条件です。

つまり、各講義に対する準備にかけなければならない時間が、日本で普段受講している講義よりも、長いということです。このことを踏まえた上で、いくつの講義を登録するかをよく考えてからオリエンテーションに臨むと良いと思います。

私は、講義やリーディング課題について不安があったので、先生にIndependent  Classをお願いしました。このIndependent  Classというのは簡単に言うと個人講座みたいなものです。私は他の一般講義で分からなかった点、課題や発表についてIndependent  Classで先生に対して質問をしたりWrittingの指導をしてもらっています。

 

現地到着から学期の始まりまでの過ごし方

8月10日に現地に到着しました。大学院の講義が開始する二週間以上前に到着しました。何故、早めに到着したかと言うと、講義が始まる前に早く英語に慣れたいと思っていたからです。

ただ、あまりに早く着き過ぎたので寮にはまだ誰もいなく、コミュニケーションをとる相手がいませんでした。もう少し遅くに現地に到着した方が良かったかなとも思います。早めに到着して良かった点は、時差ボケが完全に治った上でオリエンテーション等のイベントに参加出来たことだと思います。

到着した一週間後8月18日にJodo Shinshu Center of BerkelyでSummer Pacific Seminar がありました。このセミナーは様々な国から浄土真宗の教えと出会った人々が集まって交流を深めるという研修会の様なものでした。この3日間に渡って開催され、私もこのセミナーの参加することができました。このセミナーで、私はアメリカだけではなくイギリスやオーストラリア、イギリスといった国の人達と仲良くなり、国際的な真宗の教えの広まりを実感することが出来ました。

私の様に早めに現地に到着しても寮には誰も居ないので寂しい思いをすることになると思います。ただ、米国仏教大学院や浄土真宗センターでは夏休みの間にセミナーやワークショップが行われているので現地のスタッフの方に何か参加可能なものがないかを聞いて見るとアドバイスを頂けるので、積極的に大学の先生や職員の方とコミュニケーションをとると留学生活の良いスタートが切れると思います。