Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ワルシャワ経済大学
2019年2月号 国際学部 M.T

FEBURUARY REPORT

試験について

試験はゼロタームテストとワンタームテスト(本試験)とメイクアップテストがあります。教科にもよりますが、メイクアップテストがあるので、本試験で単位を落としても自分の頑張り次第で単位が最終的にもらえます。私が受けたテストは筆記試験と口頭試験とレポートです。日本の試験と比べると試験の時間は短いですが、試験の内容は深いところまで問われます。どのテストも30分以内には終わりました。0タームテストとは、早く帰国する人や早めにテストを終わらせたい人のためにあるテストの制度で、テスト週間が始まる前に受けられるものです。これを受けるためには教授と相談することが必要になります。ゼロタームを受けるメリットは、テストが早く終わることです。デメリットは、テストによって本試験より難しい場合や、テスト勉強を授業と並行してやらなければならないことです。試験の期間は、たくさんの人が図書館にこもって勉強したり、寮にある自習室を使ったりしていました。試験は授業によって、難しさは異なりますが、簡単ではないのでテスト期間だけでなく日々の授業からノートなどをまとめておくと、もうすこし気が楽にテストを受けられたのかなと思います。テストの結果は、教授から生徒宛にメールで送られてくる場合もありますが、基本的に自分のVDOのページのrunning semesterを開くとテストの評価が書いてあるので、自分でその教科をパスしたかを確認することができます。

 

交通機関について

公共交通機関にはトラム(路面電車)とメトロ(地下鉄)とバスがあります。前にも述べたように、ワルシャワは交通の便がとても良いです。この理由の1つはどの交通機関もどこにでも走っているし、10分に2、3本は走っているからです。2つ目の理由として、始発は早くの時間からあり、終電も遅くまである点です。トラムとメトロの始発は朝の4時頃から走り出し、終電は0時まであります。バスに関しては夜中も走っています。祝日は本数が減るものの、24時間走っています。なので、もし帰りが遅くなった時でも確実に帰ることができます。3つ目の理由は、時間通りにくることです。メトロやトラムは何分後に来ますという表示まであるので、わかりやすいです。公共交通機関を利用する際に、学生証にお金を入れると、定期券になります。なので、学生証を受け取った時にマンスリーで購入することができます。この学生証を持っているだけで、ワルシャワ内だけでなく、他の地域まで行く電車も50%オフになります。また、Uberも充実しているので、アプリを持っていれば、自分のいる場所を知らせるだけで来てくれます。Uberは普通のタクシーに乗るよりもとても安いです。例えば、私がクラクフに旅行に行った時、中央駅からの始発に乗るつもりだったのでUberを利用して3キロで5分ほどの道だったのですが、300円ほどでした。Uberは確実に、早く目的地に着くことができるし、安いので便利です。

 

トラム                                   バス