龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

バレンシア大学マンスリーレポート

バレンシア大学

2017年10月号 政策学部 M.O

レポート作成政策学部 M.O

①環境について

大学施設

バレンシア大学はキャンパスが3か所ほどに分かれおり、私はFilologia(言語学部)に所属しており、この学部はブラスコ・イバニェス通りに面しています。施設は他学部に比べて古いです。さらに冷房が効きすぎることもあり、冷え性の人にとっては良い環境とは言えません。

サービス

この学部の施設内にいる事務の方々は優しく、もしこちらが理解できないときにはゆっくり話してくれます。しかし、国際部の事務の方々はあまりサービスが良いとは言えません。何か用事があるときにメールを送っても返ってきません。ただ、実際会って話してみると冷たく感じたことはありませんでした。

住居

私が住んでいるDamia Bonetという寮は、大学から徒歩で20~30分程度、自転車で10分程度のところにあります。この寮は中心街から少し離れているので、もし中心街に行きたいときは、バスや地下鉄、または自転車が必須になります。そしてこの寮は、1人部屋、2人部屋(キッチンのみ共同・すべて共同)の3種類から選ぶことができます。ただ、2人部屋のキッチンのみ共同を選びたいなら早めに予約することを強く勧めます。私はこのタイプの部屋を選びたかったのですが、寮に着いてから、1人部屋ということが知らされ、がっかりしました。設備については、寮内に小さなジムがあるので、スポーツが好きな方、体を鍛えたい方にはぴったりだと思います。洗濯室については、各4台ずつしか洗濯機と乾燥機が設置されていないので、時間帯と曜日によっては使えないときがあるので気を付けないといけません。また、一度の洗濯で2ユーロかかるので、部屋干ししています。

街並み

大学から私の寮までの街並みは比較的最近に建てられた建物が多く(築50~60年ほど)、中心街には100年を超す歴史的な建造物が多くあります。バレンシアで最も有名な観光地であるサンタ・マリア大聖堂はゴシック・バロック・ロマネスク様式の3つ建築方法を繋ぎ合わせて作られているので、一度見学に行くことをお勧めします。また、飲食店や服屋などについてですが、1階部分がお店で2階以上は住居になっていることがほとんどで、日本のように建物の全階に飲食店が入っていることがないので、初めて見たときは驚きました。

②住居について(補足)

私はDamia Bonetの1人部屋に住んでいるのですが、家賃が非常に高くお勧めできません。月563ユーロ(1ユーロ=130円で約73.000円)で、私の部屋だけかもしれませんが、ネットの接続は非常に悪く、パソコンの接続は断続的に切れ、家族とのskypeもままならない状態です。一度、事務の方に相談したのですが、状態は変わらず非常に窮屈な思いをしています。もし、寮を途中で出て、piso compartido(シェアハウス)をしたいと思っている方がいるなら、契約の際は細心の注意を払った方がいいと思います。私は両親からの強い要望で、1年間ここに住むことになったのですが、この環境を変えたくて退去したいと相談した所、家賃を3か月分払わないと退去できないと言われました。なので、寮を予約する時点で途中退去の意思があるなら(Damia Bonetでは1か月、3ヶ月、6か月以上と細かく期間を決められるので)、事前にある程度の計画を立てておくことお勧めします(家族を説得することも含めて)。

しかし、立地は悪くなく、歩いて10分以内にスーパーは3つありますし、飲食店もたくさんあり、海岸までは歩いて1時間以内・tranvia(路面電車)で20~30分ほどなので、散歩したいときにはぴったりです。また中心街から離れていることもあって、比較的静かに過ごすことができます(寮内はたまに騒がしいですが)。

夕方のマルバロッサ海岸

 

 

エントリー一覧

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.