龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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バレンシア大学マンスリーレポート

バレンシア大学

2011年10月号 経営学部 A.T

レポート作成経営学部 A.T


 

経済学部のキャンパス

授業紹介

バレンシア大学の授業は週に2回ある授業がほとんどです。授業はグループによって時間帯・曜日が違います。だから、受けたい授業が、時間がかぶって取れないということはほとんどありません。言語は基本的にスペイン語で行われていますが、英語でも開講されています。英語の授業は、エラスムスの生徒がほとんどで、英語が飛び交う様子は、圧倒され、スペインという国に自分がいることを忘れると思います。

授業には教授の講義を受けるタイプとグループワーク中心の2タイプがあります。

講義を受ける授業はスペイン語にも慣れていない状態で専門的な単語ばかりの授業を理解することはとても難しいと思います。しかし、授業の数日前に、次回授業で使用するスライドが受講している学生にメールで届きます。これを予習すれば、授業を理解することがなんとかできます。だから、メールで送られてくるスライドはとても役立っています。

グループワークでは、スピーキングが苦手な日本人にとって、とても早口で話すスペイン人と専門的な話をディスカッションするのは至難の技だと思います。

 

カルチャーショックについて


 

私はこの留学以前にスペインに1ヶ月滞在したことがあるので、今のところスペインに対しては大きなカルチャーショックというものは感じてはいません。

しかし、バレンシアという街は初めてなので、良い意味で驚くこともありました。バレンシアはアジア人が少なく、私たちは歩いているだけでとても目立ちます。すぐに顔を覚えてくれます。バレンシアの人は、これぞThe スペイン人という陽気さを持っているので、よく話しかけられます。親切な人は観光名所やおいしいレストランを教えてくれます。3、4回目に私たちと話す人は、皆さん「最近はスペインで楽しく生活を送れているのか?」や「困ったことはあるか?」などと心配してくれます。

気前のいい人が多く、おすそ分けとして、食べ物を少し頂くこともしばしばです。だから、日本人ということで得することが多いと感じています。私は本当にバレンシアの街の人に可愛がられているなと実感しています。

 

Valenbisiについて


 

バレンシアの街は坂がなく、海が近く、雨が降らないので移動するのに便利なのが自転車です。自転車を買うのも良いとは思いますが、バレンシアは自転車の盗難が多く、3~5コ鍵をかけなければいけなかったり、サドルが盗まれるので、持ち歩いたりしなければいけません。そういう心配が全くないValenbisiを私はおすすめします。Valenbisiとはバレンシア市が運営しているシェア自転車のことです。登録料18€を支払い簡単な登録をするだけで使うことが出来ます。専用のカードが届くまで、地下鉄やバスの切符で代用できるので、登録したその日から使えます。寮から歩いてすぐに、2~3つステーションがあるので大学や、語学学校、など移動する時などにとても便利です。毎日利用しています。とても良い運動になります。また、時々、市役所の人が整備をしてくれているので快適に使うことができます。バレンシアの美しい街の景色を眺めながら、サイクリングするのは、今では私の趣味になり、とても楽しいです。

 

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