龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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モンス大学マンスリーレポート

モンス大学

2018年6月号 政策学部 M.H

レポート作成政策学研究科 M.H

この留学を振り返って

気づけばあっという間に終わってしまった留学でした。最初の頃は、日本とベルギーでの生活を比較しては「日本に帰りたい」とよく口にしていました。これまで何度か留学やフィールドワークで海外に滞在したことはありましたが、どれも周りに親しい友人や先生がいて、全て自分で一からしなければならない状況ではなかったし、イレギュラーなことにも周りの人と一緒に対応できていました。今回の留学はその真逆で、覚悟はしていましたが、それが甘かったのか、挫けそうになる事も多々ありました。

でもそんな経験をしたからこそ、「変わらないといけない」という気持ちが自分の中で生まれてきて、「何事も出来る事なら挑戦しよう。せっかくここにいるんだから、帰国したときに、以前よりも変わった自分でいたい」という気持ちで毎日を過ごしていました。

正直なところ、残念ながらフランス語はそんなに話せるようにならなかったし、交換留学生として良い成績を残したということもないです。しかし、ベルギーでの生活があったこそ、気づいたことや今の自分の考え方・モノの見方があるのだと思うし、ベルギー生活の思い出は本当に大切なものです。

 

帰国後、留学経験をどう生かすか

今後、ベルギーを研究対象地として自分の研究を進めて行く予定です。ベルギーの留学中、ベルギーだけでなく他のヨーロッパの国にも訪れましたが、その都市の印象、そして日本を比較した時に浮かんできた疑問を元に、研究を進めて行きます。

ベルギーを対象地としたのは、留学先だった事が一つの大きな理由です。もう一つは私が専攻する分野で、ベルギーを対象地とした研究は少なく、あえてその地で研究を進めるのは興味深いものになるのでは、と考えたからです。きっとベルギーに留学していなければその考えは生まれなかっただろうし、研究の元となる疑問も生まれなかったと思います。自分の研究に対する気持ちを高めてくれて、新たな可能性をくれたベルギーでの生活や経験、そしてこの留学のチャンスを与えて頂けたこと、全てに本当に感謝しています。

また、自分の研究についてだけでなく、卒業後のビジョンもこの留学期間でゆっくり考えることが出来、以前よりも明確な目標が出来ました。まだまだ未熟な部分もありますが、日本だけでなく海外も働けるような会社に就職し、スキルアップをしながら、都市に関われるような仕事に就きたいと思っています。

 

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