龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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セントラル・ランカシャー大学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学

2017年11月号 国際学部 C.H

レポート作成国際文化学部 C.H

①カルチャーショックについて

大きなカルチャーショックを受けたということはあまりありませんが、日常の中で細かい違いや、コミュニケーションの中で違いや複雑さを感じることは多々あります。特に、寮で生活してるので自炊の仕方や食生活、掃除などの部分でカルチャーショックを受けました。また、街では信号はあってないようなもので、着たばかりのときは横断するのに少し戸惑いました。また、電信柱がこちらにはありません。喫煙者をよく見かけますが、お店には喫煙ルームがなく、みんな外で自由に吸っているような感じです。歩道や道のゴミ箱には大量のたばこの吸い殻をよく見かけます。お店などの違いとしては、やはりこちらにきて日本のお店がいかに「お客様」を尊重した対応かということを感じました。こちらの対応が悪いというわけではありませんが、店員もカスタマーも同等といった感じがします。日本でのアルバイト経験を通して、強く感じました。関係性としては、こちらでは日本ほど年齢や学年、ある程度年上の人とでもその差を気にしないような関わり方をしています。

また、私はネイティブとの交流も目的として、バレーボールのソサエティーに参加していますが、練習の仕方や準備に違いを感じました。こちらでは本格的に試合に取り組んでいる人たち(スクワッド)と軽くスポーツに参加したい人たち(ソーシャル)とがひとつのソサエティーとして成り立っています。週に2日ほど初心者向けのソーシャルの練習日があり、スクワッドのメンバーも自由参加な形で練習をしています。また、練習の準備などは施設の人がすべてやるといったようなかたちも自分たちでやってきた私にとっては新鮮なものです。

 

② テロ問題、治安

こちらに最初についた時から、ロンドンでテロ対策による多くの警官の姿を街でみかけました。そして11月の末にロンドンに友人と行った際、誤報ではありましたが、テロの警報が流されました。私は、ちょうど現場にいたので本当にテロの感覚を味わいました。みんな何が起こったのか分かっていない状態で走って逃げていたので、私たちも走って建物の中に入りました。本当に命を失うかもしれないという緊迫した恐ろしい経験でした。その後、道や駅が封鎖され、とても賑わいのある繁華街の通りでしたが、お店はどこも閉められて、中にいた人たちはそのまま待機で、通りにいた人々は中に入れずにいるという状態でした。テロが起こった際の街の状態を目の当たりにして、やはりヨーロッパ、特にロンドンは日本とはまったく違うテロへの脅威に直面しているんだなと実感しました。改めて身の安全を考えて、時と場所を自覚して行動しないといけないなと考えました。その後、警報は誤報で、街が元通りの状態に戻った際、ロンドンに住む人たちと話しましたが、彼らは「あんなのいつものことだよ」といったように全く重くとらえておらず、慣れているようだったので、とても大きなカルチャーショックを受けました。やはり、ロンドンで生活していると、常に危機と隣り合わせの感覚で生活しているのかなと思いました。プレストンは、大きな街ではなく、とても穏やかで、治安もいいので、大きな犯罪はほとんどないみたいです。自分の行動次第なのでしっかりと気をつける必要はありますが、街の治安の面は心配はないと感じています。

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