龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

リネウス大学マンスリーレポート

リネウス大学

2017年11月号 国際学部 Y.Y

レポート作成国際学部 Y.Y

授業について

リネウス大学では、1セメスターが4つのピリオドに分かれています。基本的にはそれぞれ一つの講義を1ピリオドごとに履修するように指示されます。ただし、それぞれの講義には授業ペースのパーセンテージが異なり、1ピリオドごとに100%の授業ペースで最低30単位履修するように指示されます。
私の場合、履修時に最後の3〜4ピリオドに自由な時間を作りたかったため、最初の1〜2ピリオドを150%で詰めて履修を行い、残りの3〜4ピリオドを50%で履修をしました。しかし、最初の1〜2ピリオドでは、2つの授業を1ピリオド内で受けることになり、また、予想以上に1つの講義にかける時間が多く必要で、かなりハードな授業ペースで講義を受けることになりました。単位は落とすことはありませんでしたが、納得のいく結果を出すことはできませんでした。そのため、指示通り100%の講義ペースで十分な時間を講義の予習や復習に費やすために、1ピリオドに100%で一個の講義を履修することをお勧めします。

講義は英語開講のものを選択することができます。私が履修したすべての講義は、先生が英語のネイティブではなかったため、発音の違いなど慣れるまでには、少し時間がかかりました。また、授業も、交換留学生向けに開講されているものを履修していたため、各国の交換留学生の英語の発音に慣れるのも時間がかかりました。交換留学生の国籍は多様性に富んでおり、スウェーデン以外の他の多くの国のことも学ぶことができたと思います。特に、講義内では、ドイツ人が多かったように思います。また、日本以外の交換留学生は、それぞれの学問の専攻に関係のある仕事や活動に事前に経験している学生が多く、授業内容はかなり濃いことが多いかったです。特に、”Social Work in an Intercultural Perspective”の講義では、講義のない日に難民キャンプや難民のためのスウェーデン語を学ぶ機関などを訪れ、深刻な現状を知る機会がありました。その後、自らの経験や、先行研究などを踏まえたうえで、講義内でディスカッションするため、今までの経験を問われる機会が多かったように感じました。また、授業にもよりますが、授業形式は、最初に講義、その後ディスカッションをすることが多く、一週間1回5時間ほどの講義をに3〜4回受け、その後各自またはグループでフィールドワークを行い、次週にプレゼンを行うことが毎週あることが殆どでした。そのため、休みはプレゼン準備とディスカッションの準備、また課題に追われ、休みはほとんどないです。ただ、月末のテスト終わりには、パーティが必ずあるため、そこで息抜きをしています。

授業紹介

現在は、第三ピリオドにあたり、15単位の50%の授業ペースで1-4ピリオドにわたってあるDigital Video and Moving Images 1を受けています。1講義は7.5単位で、1ピリオド100%の授業ペースのものが多いですが、私は前述のように3-4ピリオドに時間が欲しかったため、50%の講義を履修しました。この講義だけでなく他のスウェーデンで受けた講義にも当てはまりますが、講義外での学習がとても多いように思います。また学習法も、インターネット上にある電子書籍や文献を読むことが多く、紙で読むことを好む私にとって、不慣れなところが多くあります。現在受けているDigital Video and Moving Images 1では実際にストリートボードを作り、カメラを使って動画をレコード、その後FinalCutというソフトを使って編集を行う指導を受けています。実践的な動画作成と、動画や動画内における光、色、音などのイメージが与える印象などを学んでいます。これまで受けた講義に、Social Work in an Intercultural PerspectiveとPre-school and Compulsory School in Sweden and Abroadがあります。前者では、日本ではあまり馴染みのないSocial Workについて国際視点から考察しました。特に、難民や移民者が置かれている深刻な現状を知ることができた講義だったと思います。ただ、内容が難しいため留学前に難民問題などに触れておくべきだったと思います。後者の講義では、スウェーデンと交換留学生の出身国における幼稚園教諭や義務教育について学びました。私は、難民の子どものための準備クラスにフィールドワークを5日間行いましたが、先生と生徒間における異文化間がもたらす影響などについてレポートを書きました。

次セメスターは、Global Environment Issues とCulture and interpersonal Interaction, Global Governance and International Organization, Swedish beginner 1を履修予定です。春学期は、秋学期に比べ授業の選択肢が少なかったように感じました。ただし、両学期を通して、教育系の講義が開講されており、日本からの交換留学生の多くは教育系の方が多いです。また、秋学期には、Certificationを取得可能な講義もあっため、興味のある方は、事前に日本での犯罪履歴の証明などが必要な場合があるため、リネウス大学に問合せすることをお勧めします。

実際に履修した講義以外にも、私はJapanese for Beginners 1とJapanese for Beginners 2にも見学させてもらっています。クラスを担当されている方にもよりますが、見学も可能なため、興味のある方は計画の視野に入れてもいいかと思います。

休日

アムステルダムに行ってきました

ロンドンのビッグベンは工事中でした

オックスフォードにも行きました

エントリー一覧

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.