龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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リネウス大学マンスリーレポート

リネウス大学

2012年10月号 経済学部 K.S

レポート作成経済学部 K.S

授業紹介①

私がこのセメスターで受講しているのは1IV530 Swedish Culture, Leisure and Sports, 1BD108 Art and Art Education, 1SV731Beginners’ Swedish part1, 1SV741 Beginners’ Swedish part2の4科目です。こちらの授業は短期集中型で行われ約2カ月で一つの授業が終了します。授業によって時間割が変則であったりするので日本の大学のように毎週同じ時間割ではないのでスケジュールをこまめに確認する必要があります。クラスはおおよそ2時間から3時間と比較的長めです。もちろん10分~20分ぐらいの途中休憩はあります。

ArtのクラスにてDowntownの美術展へ

Art and Art Educationについて紹介したいと思います。このクラスは留学生と現地の学生で構成されていますが9割留学生でした。このクラスはアートを通してglobal perspectiveを養うことが目的です。授業内容は各国のシンボルについてプレゼンやディスカッションしたり、テーマをもとグループで共同作業したり、フィールドトリップで歴史ある教会に行ったりしました。先生は型にはまった授業をすることが嫌いらしく、レクチャーは少なめで制作作業が多い参加型で毎回退屈しないクラスです。作品を通じて自分の考えを伝えたり、いろんな人から自分では考え付かなかったアイディアに触れることができたりと、考えの幅が広がった気がします。最後の授業ではみんなお菓子を持ち寄りパーティをし、一人の留学生の提案により今世界に広がりつつあるプロジェクトBefore I dieプロジェクトを皆で制作しコースを終えました。この授業はアートに少し興味があり異文化交流や感感性を磨きたい人にお勧めしたいです。

Beginners’ Swedish について。スウェーデン語は正直とても難しいです。特に発音は日本語にない音があるのでとても難しいですし、聞き分けも困難です。スウェーデン語を勉強して2カ月になりますが、いまだに自分の住んでいる町Växjö(ヴェクゥへ)を正しく発音できません。初回のクラスから8割スウェーデン語、2割英語といった割合で授業は進行され全く理解できず授業方針に疑問を感じることもありました。気づけば私のクラスは8割ドイツ人で、ドイツ語とスウェーデン語は使っている文字も同じで似ているためドイツ人にとっては容易に聞き取れるようで、どうもドイツ人に合わせて授業を進めているようです。 授業についていくのに必死ですが、ドイツ人に負けないように頑張りたいと思います。

 

カルチャーショックについて

いつもの曇り空

カルチャーショックはあまりないのですが、一つ何か言うとするならば天候のことですね。来る前からスウェーデンはどんよりとした天候と聞いていたのですが、予想以上に太陽や青空を見ることが少ないです。常に曇りか雨が降っているので太陽がとても恋しくなります。雨の多いスウェーデンですが、こちらの人は全くと言って傘を差しませんし、傘を見かけません。たとえ土砂降りでもフードや帽子を被っているだけでホントに不思議に思います。しかし、私もなんだかんだまだ傘もカッパも持っておらず、環境に順応してフードのある上着だけで乗り切っています。また雨の日でもお構いなしに自転車で移動するようになり、日本にいる時と比べると考えられません。

スウェーデンのどの店にも必ずと言っていいほどキャンドルが置いてあります。そして、大半の人がキャンドルを買っていきます。私も先日IKEA一号店の閉店セールに出向いた時に皆が皆キャンドルを買っていくので釣られて買ってしまいました。スウェーデンでなぜこんなにもキャンドルが消費されているのかを考えた時に自分なりに納得する答えが出ました。スウェーデンは寒いし、曇りや雨が多いことと冬場の日照時間の少なさを考慮した時にキャンドルの火で暖をとり、太陽の日の代役とキャンドルの火を使用しているのではないか思います。最近は4時半には太陽は沈み5時には真っ暗です。私もせっかくキャンドルを買ったので使ってみたいと思います。

 

パーティについて

Halloween

留学にきて思うことはやたらパーティが多いことです。スウェーデンに来た頃は学期初めだったので新歓などお祭り騒ぎで毎日パーティがありました。今は少なくなりましたが週に1,2回は必ずどこかで開催されています。いつも何かと関連させてパーティしようとみな企んでいます。この前は満月に関連させFull moon party、バースデイパーティ、テストお疲れパーティ、フライデーパーティ、アフターパーティやハロウィーンパーティなどパーティもいろいろです。パーティにはアルコールと音楽は必ずセットで、音楽はたとえ深夜2時でもいつも大音量で響き渡っています。ヨーロッパ人のパーティはすごく長く、プレパーティから始まりアフターパーティで終わります。時間で言うと午後7時ぐらいから飲み始め、だいたい深夜4、5時まで続きます。日本やアメリカと比べると長すぎます。また、ヨーロッパの人はアメリカ人に比べてDrinking gameより音楽をガンガンに流し踊ることが好きでアメリカほどいろいろなドリンキングゲームを知らなかったことが印象的でした。留学前にUCデイビスのバディーをしていた時、様々なdrinking gameを教わっていたので、いろいろなゲームをみんなに紹介することもできました。小さな喜びですが、今回drinking gameを教えるという形でしたが留学前に留学に向けてやっていたことがどういう形であれ活きたのでうれしかったです。今後の留学生活は勉強との兼ね合いを見ながら、パーティも楽しんで生活していきたいです。

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