Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2010年12-1月号 国際文化学部 E.A

●冬休み●

 私は12月22日に最後の試験が終わったので、23日から冬休みに入りました。24日にストックホルムへ行き、知り合いの家に10日間程泊めてもらいました。クリスマスイヴだったので、もちろん食事はターキーでした!私にとっては初めてのターキーだったのでとても嬉しかったです。リビングにはクリスマスツリーが飾ってあり、その下にはたくさんのクリスマスプレゼントが置いてありました。これも初めてのことだったので、わくわくしながらみんながプレゼントを開けているのを見ていると、なんと私の分まであったらしく、何個か渡されたのでとてもびっくりしました。すごく嬉しかったです!その夜はみんなでクリスマスのお菓子を食べながら、特別番組などを見て過ごしました。スウェーデンにはクリスマスのお菓子がたくさんあり、特に有名なのがペッパーカーカというジンジャークッキーと、ルッセカットというサフランブレッドです。これらはクリスマス前に友達や家族と一緒に作ったりします。またクリスマスの飲み物でグルッグというものがあります。これはホット赤ワインにナッツとレーズンを入れて飲みます。

 

 クリスマス後はどのお店もセールを始めるので、街は人でにぎわっていました。私もダウンタウンやガムラスタンへ行き、たくさん買い物をしました。31日には日本人の友達もストックホルムへ来て一緒に新年を迎えました。こちらでは新年を迎えるとき、あちらこちらでたくさんの花火があがります。その花火を見ながらシャンパンを飲み、恋人同士はキスを交わし新年の願いや抱負を誓うらしいです。この日はとても寒く雪も降っていましたが、予定通り花火が打ち上げられました。吹雪の中での花火は見たことがなかったので新鮮でしたが、やっぱり夏に見るほうがいいなと思いました。(笑)私達も事前にロケット花火をたくさん買っていたので、それで遊びました。コンビニやいろいろなところで花火を買える日本と違い、スウェーデンでは花火屋さんというものがあり、新年の前の数日間しか開いておらず、花火もガラス越しに置いてあり自由に触ったりできなくなっていました。この時期にたくさんの子供達がこのお店に花火を買いに来て、新年の1週間前くらいから至る所でロケット花火を打ち上げる音がするので、外に出ているとき何回も驚きました。(汗)

 

4日からは友達と一緒にストックホルムからロンドンへ行きました。早朝の便だったので夜中に出発し、空港までのシャトルバスが出ている駅まで行ったのですが、まだ開いておらず、外で待たなければいけなくなりました。さすがに外はとても寒いので、唯一開いていたケバブ屋さんへ行ったのですが、そこはもう他の旅行者の方達でいっぱいだったので、仕方なくセブンイレブンで何時間か過ごしました。無事空港にも着き、飛行機に乗ってロンドンへ向かいました。スウェーデンからロンドンまでは2時間程しかかからないので、すぐ着きました。ロンドンの空港に着いて、そこから電車に乗ってリバプール駅まで行きました。そこからホステルまでは地下鉄で移動するのですが、システムがいま一つ分かっていなかったので手間取りました。ロンドンは思っていたよりもだいぶ都会で驚きました。ショッピングストリートのOxford通りへ行ったとき、スウェーデンと同じくどのお店もセールをしていたので、とてもたくさんの人がいました。夜にはロンドンアイを見に行こうと地下鉄に乗ろうとしても、あまりの人の多さに駅に入る人数を規制されていて、なかなか中に入ることが出来ずとても時間がかかりました。でもロンドンアイのライトアップも、そこから見えるビッグベンもとてもきれいでした!2日目の晩は外国版ファミレスのようなところでご飯を食べました。そこで働いていた男の人は日本が大好きらしく、気軽に話しかけてくれておもしろかったです。以前からイギリスのご飯はまずいと聞いていたので、どんなものなのかと、とても興味があったのですが、そのレストランで食べたバーガーは普通に美味しかったので良かったです。(笑)このとき初めて知ったのが、イギリスではチップ制度があるということです。スウェーデンには無いので少し戸惑いました。こちらの人はお金を払って、そのおつりなどをそのまま置いて帰ったりするようです。その後はミュージカルを観に行きました。日本にいる頃からミュージカルは大好きだったので、とても楽しみにしていました。せっかくなので一番高い席を買ってMamma Mia!を観ました!歌も踊りも全部パーフェクトだったのでとても感動しました。ロンドンに観光しに来る人がみんなミュージカルを観て帰る意味がわかりました。

 このように去年のクリスマスや新年は今までとは全く違った経験が出来てとても楽しかったし、良かったです。