龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ブレーメン応用科学大学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学

2019年2月号 理工学部 Y.Y

レポート作成理工学研究科 Y.Y

この留学を振り返って

ドイツ・ブレーメンに来て約6ヶ月がたち、この留学もついに終わってしまいました。今、思い返すと出発時に台風21号の影響でドイツ行きの便が欠航したり、授業開始日よりも3週間ほど早く到着したことからなかなか友人ができなかったりと、つらい時期はありましたが、終わってみるとこの留学は一瞬の出来事だったように思います。今までにもインターンや高校の研修旅行等で海外で一ヶ月程度過ごしたことはありましたが、今回のように長期間、かつ自分の身の回りのことも自分でしなくてはならないという生活は初めての経験で、戸惑うことも多く大変でしたが、大学が始まると友人や先生の支えもあり、時間がたつにつれて少しずつブレーメンでの暮らしにも慣れ、楽しむことが出来ました。しかし、今回のブレーメンでの生活を振り返り後悔している点もあります。

まず第一に、ビザや住民登録に関して留学前の段階でもう少し詳しく調べておくことが出来れば、到着後もよりスムーズに申請などが行えたと思います。また、英語やドイツ語に関しても留学前にもう少し勉強をしておけば、現地の友人とコミュニケーションをとる際に伝えたいことが伝えられたり、相手に言われたことがより詳細に理解できたのではないかと思います。というのも、私はドイツで生活をしていく中で徐々に語学力を伸ばしていこうと思っていましたが、はじめの1ヶ月に、今後に関わる重要な話が多くあり、留学前にも一定以上の語学力が必要であることを感じました。このように、「もう少し~しておけばよかった」ということが多くあります。ですので、今後このような機会があれば、ドイツ国内でも手続きができるからといって疎かにするのではなく、出発前にできることはすべてやりきろうと思います。

そして最後に、このレポートでは後悔している点を中心に記述しましたが、総合的に見ると、多くの友人もできましたし、現地の教授の指導のもと研究を進めることもでき、勇気を出して留学を経験して本当に良かったと思います。もし、留学に行こうか迷っている方がいれば勇気を出して一歩を踏み出してほしいと思います。

 

帰国後どう留学経験を活かす予定か

私は修士1年生なので、3月から本格的に就職活動が始まります。多くの企業の中から応募する企業を決定するうえで、海外勤務のある企業や、若い人材が活躍している企業を中心に探そうと思っています。というのも、ドイツで日本人以外の学生や先生と議論をする中で、自分にはない考えを知ることが出来る機会が多くあり、この考え方の違いはモノづくりにおいてもとても重要なことだと思いました。なので、海外勤務を経験し、さらに多くの外国人の方々と接することでより良い製品の開発につなげたいと思います。また、海外では多くの若い人材が活躍しているように感じます。この点も、今後この社会を支える人材が若くから活躍することで、社会全体の活性化につながると思うので、企業選びの際に重要視したいと考えています。

さらに、私は来年度に国際学会への参加を考えています。しかし、留学前には語学力に大きな不安を抱いており、興味を持つだけでしたが、この留学を経験したことで、国際学会にチャレンジをしたいと思うようになりました。もちろん語学力に完全な自信を持った訳ではありませんが、この留学も私にとっては大きなチャレンジだったように、国際学会にもチャレンジをしたいと思うようになりました。なので、今後も継続的に語学の勉強に励みたいと思います。

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