龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ブレーメン応用科学大学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学

2018年11月号 理工学部 Y.Y

レポート作成理工学研究科 Y.Y

治安、危険を感じたこと、トラブルについて

ドイツ・ブレーメンに来て約3か月がたちましたが、普段の生活の中で危険を感じたことや大きなトラブルはありません。しかし、日本だと何でもないことが、外国で起こると少し不安になることもあります。今回は大きなトラブルではありませんが、少し不安になった出来事を紹介します。

まずは、私が初めて隣町のハンブルクに出かけたときの帰り道に起きた出来事です。私が窓側の席に座っていると、隣に20代後半の男性が座ってきて、声をかけられました。はじめはたわいもない会話をしていましたが、途中からブレーメンに着いたら一緒に出掛けないかと誘われました。このとき、電車は3時間以上遅延をしており、ブレーメンには夜10時頃の到着予定で、また私自身とても疲れていたので、断りましたが、何度断っても誘われ続けました。ハンブルクからブレーメンまでは電車で約1時間10分ほどの道のりですが、そのうちの4、50分は誘われてたかと思います。最終的には、相手の人が諦めたので何事もありませんでしたが、知らない土地で夜も遅かったので、少し不安になりました。さらに前述の通り、このとき電車が大幅に遅延をしており、通常にはない乗り換えをしなければいけませんでした。しかし車内アナウンスでは私の聞く限りドイツ語での説明しかなく、郊外の小さな駅に降ろされました。英語を話せるご夫婦に説明をしていただき、結果、無事に帰ることができましたが、こちらも少し不安でした。またこのとき、日本でも電車の遅延などの際、英語での説明が足りていないことを思い出し、ラグビーワールドカップや東京オリンピック、大阪万博を控えた日本でも更なる改善が必要なのではないかと、身をもって感じました。

この留学では、台風で関西国際空港が閉鎖した翌朝が出発日だったことから、2度のフライト振替があったり、その日のうちに成田空港まで陸路で行かなければならなかったり、振替便のチケットに問題があったり、ドイツ国内の乗り継ぎ便が欠航したりなど、防ぎようのないトラブルが多くあったので、自分の意識や行動で防ぐことのできるトラブルには巻き込まれないように注意をして、残り3ヶ月間のドイツ生活を楽しみたいと思います。

日本から持ってきてよかった物

日本から持ってきて良かった物は2つあります。1つ目は、話題作りにもなる日本のお土産や写真です。2つ目は、当たり前かもしれませんが、英語や日本語でのレポートを効率よく書くために必要なパソコンです。今回はこの2点について実体験を交えながら説明しようと思います。

まずはじめに、日本のお土産や写真についてです。ドイツに来た当初は、ドイツ語はもちろん英語でのコミュニケーションもままならない状況にも関わらず、初対面の人と話す機会がとても多くありました。その中で、自分から話を切り出せずにもどかしい思いもしましたが、そのときに話し出すきっかけとなったのが日本から持ってきたお土産でした。私は京都宇治抹茶のお菓子を持参しており、そのお土産を渡すことで、私の出身地である京都の話にもつながり、話題を広げることができました。また、日本に行ってみたいと言ってくれる人も多く、よくおすすめの場所を聞かれたりするのですが、その際に写真を見せて話すととても盛り上がります。ですので、スマートフォンに自分が以前行った日本の観光地の写真をたくさん入れておくことをおすすめします。

続いて、パソコンについてです。私は研究を目的に留学をしているため、ブレーメンでの研究成果をまとめたレポートを学期末に提出しなければいけません。このレポートはドイツ語ではなく英語で書くことが可能なため、ドイツ語特有のウムラウト(Ä、Ö、Ü)やエスツェット(ß)を使うことはありません。しかし、大学内で自由に使えるパソコンはすべてドイツ語仕様のキーボードなので、ウムラウトとエスツェットのボタンが右側にあったり、「Y」と「Z」の位置が逆であったり、記号系のボタンの位置が英語仕様と異なっていたりします。もちろん、このキーボードを用いてレポートを書くことはできますが、英語や日本語で書く場合などは、使い慣れたキーボードを使うほうが効率良く書けると思います。

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