龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

ブレーメン応用科学大学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学

2018年10月号 理工学部 Y.Y

レポート作成理工学研究科 Y.Y

宿舎について

ドイツ・ブレーメンに来て約2ヶ月がたち、こちらの生活にも慣れてきました。しかし、ブレーメンに来た当初は日本との違いをまじまじと感じ、なかなか慣れることができず大変な思いをしたのも事実です。今回は私が現在暮らしているシェアハウスについて、日本との違いを交えながらお話ししようと思います。

まず初めに私の部屋は約10帖で、机、ベット、タンス、ソファー、ヒーターなどがありとてもいい環境です。しかし、シェアハウスということでリビングやキッチン、トイレ、シャワーなどは共同で使っており、使う時間や頻度などを調整しなくてはいけません。この、「使いたいときに必ずしも使えるわけではない」ということがまず初めの慣れない点でした。次に、シャワールームについてです。日本では湯船に浸かる文化がありますが、もちろんドイツにこの文化は浸透していません。私も毎日シャワーだけを浴びる生活をしていますが、なかなか慣れることができませんでした。また、トイレにおける日本との違いとして、便座のヒーターやウォシュレットがほとんど普及していない点が挙げられます。これについては、なぜ普及していないのか個人的に気になったので調べてみたところ、ユニットバスに電気を引くのは危険なこと、硬水では管理が大変なことなどが普及を妨げる要因の一部に挙げられるそうです。

最後に、今回は日本の良さを強調するレポートになってしまいましたが、もちろんドイツにも素晴らしい文化や技術、そして、なんと言ってもビールがあるので1月の自由テーマの際にお話ししたいと思います。

フライマルクトについて

フライマルクトとは、ドイツ・ブレーメンで約980年続いているイベントです。もともとは、様々な商品を取り扱う市場でしたが、1810年以降は一般市民のお祭りへと変わっていき、現在では移動遊園地や仮設バーなどが設置され、毎年400万人以上の人々が訪れる大規模イベントとなりました。

私は、フライマルクトに行く前から移動遊園地や仮設バーなどが設置されていることを知っていましたが、実際に行ってみるとその規模に驚かされました。移動遊園地とはいえ、ジェットコースターや観覧車、ウォータースライダーなどもあり、常設の遊園地と言われても驚かないほどの広さ、アトラクションやお店の多さでした。私も実際にジェットコースターに乗り、少し安全バーが日本よりも緩い感じがしたものの、楽しく安全に乗ることができました。また、大きな筒状の壁の内側に入り、それが回転することで遠心力により体が壁に押され、床が下がっていっても体は落ちないという、日本ではあまり見ないようなアトラクションでも遊ぶことができました。しかし、5分ほど絶え間なく回りつ続けるのでかなり疲れました。一通りアトラクションを楽しんだ後は、ホットドッグを食べながら、ドイツ人の友人に日本にも面白いジェットコースターがあることを伝えたりなど様々な話をすることができ、終始楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

普段は落ち着きのあるブレーメンですが、フライマルクトでは子供から大人まで皆テンションが高く、ブレーメンの新しい一面を見ることができました。ブレーメンを訪れる際は、フライマルクトに行ってみることを強くおすすめします。

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.