龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ブレーメン応用科学大学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学

2013年11月号 理工学部 T.S

レポート作成理工学研究科 T.S

授業について

前回のレポートでも書きましたが授業らしいものとしてドイツ語講座がオリエンテーション期間に行われました,講座は15人ほどの少人数で机のコの字型に並んだ教室で行われました,授業形式は会話重視であまり文法の勉強は行われません.そのためある程度ドイツ語も勉強してから来ることをお勧めします.ドイツ語講座は無料のだけでなく,事前に申し込めばしっかりとした授業を受けることができます.私は自分の研究と現地のゼミに参加するため,ドイツ語講座を受けることはありませんでした.現地の研究室には学生6人ほどがおりそこに参加して回転翼(風車の羽)について研究をおこなっています,写真は普段研究している部屋になります,ゼミは週に一回2ブロックの授業があります.前半は基本的な知識をまず学び,授業の後半は教授から与えられた条件をCFXやFSIなど解析を行います.現地の学生は全員が流体の勉強をしてきたわけではなく,特に解析などを行ったことがない人も多いため,日本で行ってきた解析の設定などそのまま使えることもあり,解析については私の方が少し知識があり苦労はあまりしませんでした.ゼミ以外の時間も集まって研究することもあり,一方的に教えてもらうと言った形式ではなく,しっかりと研究に参加するといった形式のため会話する機会が多く日本ではなかなか味わえない経験ができると思います.

 

 

現地の学生,友人について

現地の学生として私たちのような留学生や参加している研究室の学生がいます.留学生は世界各国から100人以上来ており,大学が設けてくれたイベントなどで触れ合うことがあります.語学力としてはドイツ語をまったく勉強していない人もおりますが,みんな英語を喋れるのでなんとかなりました.研究室は一つのテーマについて6人ほどの学生がグループに分かれて研究を行います.私たちが参加した研究室では風車の翼について勉強しており,ゼミ以外の時間でも研究のため予定を合わせて解析やデータ処理を行うことがあります.さらに研究以外でも教授と研究室の学生でゴーカートに行きました,私は初めてカートに乗ったこともあり,まったく勝てませんでしたが運転は簡単でとても楽しかったのを覚えています.心配していた言葉ですが,こちらの学生は英語がかなり喋れるので学生同士の会話では大きな問題もなく会話できました.課題から少し外れますが,ホームステイ先のことについて少し触れたいと思います,ブレーメン応用科学大学に留学する場合ほとんどが学校の斡旋でホームステイになります,ステイ先では他の留学生と暮らすこともあり,いろいろな国の人と暮らす可能性があります.私たちのステイ先は70代の独り暮らしのおばあさんであまり英語が話せず,ドイツ語をほとんど勉強していない私はコミュニケーションに少し苦労することがありましたが,辞書を使ってコミュニケーションをとるなどしていました.

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