龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東フィンランド大学マンスリーレポート

東フィンランド大学

2016年1月号 経済学部 D.K

レポート作成経済学部 D.K

―日本から持ってきてよかった物―

フィンランドは高度に発展した国であるため、生活に必要なものはお店に行けばほとんど入手でき、生活に困ることはないでしょう。しかし、当たり前のことですがフィンランドは日本ではないため、日本では簡単に入手できてもフィンランドでは入手できない、あるいは日本で売られている価格の倍以上の価格で販売されているものも多々あります。その中から、いくつか紹介したいと思います。私が最も日本から持ってきてよっかたと思っているものは、和風だしの素、味噌、日本酒、カレールー、羊羹といった日本の食材です。フィンランドの一般的なスーパーで入手できる日本の食材は、醤油とお米くらいで、その他のものは日本の食材を扱っている専門店などに行かなければ入手できません。しかも、その様なお店はもちろん少なく、ヨエンスーには私の知る限りではありません。日本のメーカーのビールと日本酒もAlkoというフィンランドの酒屋で購入できますが、価格が日本で売られている価格の数倍はするので、買う気には到底なりません。普段慣れ親しんでる味覚の料理を日常的に口にできないというのは、本当にストレスになるということを実感しています。なので来年度、東フィンランド大学へ留学する学生は是非とも、日本の食材を持って来ることをお薦めします。そしてもう1つ、衣類関係で水着とスキーウェアを持ってくることをお薦めします。水着はフィンランドの代名詞とも言うべきサウナ、更には冬のアクティビティ、ice swimmingをするのに必要不可欠なアイテムです。また、スキーウェアも、冬になればフィンランドでは近くの森でクロスカントリースキーなどがいつでもできるので、持ってくる時にかさばると思いますが、冬のアクティビティを楽しみたい人には重宝すると思います。

 

―フィンランドの冬について―

フィンランドの冬が厳しい、ということはフィンランドから遠く離れた日本に住んでいる我々でも容易にイメージができると思いますが、フィンランドの冬は我々日本人が思っている以上に厳しく、寒いです。1月、2月にいたっては最高気温が0度を超える日はほとんどなく、最低気温がマイナス30度まで下がる日が多々あります。マイナス30度ともなると、まるで別世界にいるようで、雪に覆われた街は神秘的で綺麗ですが、自転車で数分の距離にある大学へ通学するだけでも一苦労です。自転車を数分こぐだけで瞼は凍り、マフラーなどでちゃんと耳を覆わないと、低温やけどし、痛い思いをしなければならなくなります。また、自転車の鍵も寒さで凍ってしまい、一度かけた鍵が開かなくなってしまうこともあります。私も自転車の鍵が開かなくなってしまい、自転車屋に持って行ったのですが、「冬になればフィンランドではよくあることだよ。」と言って、笑いながらスタッフの人が開けてくれました。確かにフィンランドの冬は厳しく、日照時間も短いですが、フィンランド人は皆、口をそろえて「こんな冬だからこそ、家にばかりこもっていないで外に出て体を動かし、気分を明るくすべきだよ。」と言います。フィンランドは冬のアクティビティが充実しており、日本では中々できないアクティビティもたくさんあります。この様な冬のアクティビティに挑戦し、楽しむことができることこそがフィンランド留学の醍醐味の一つであり、また特権でもあると思います。なので、私も積極的に外に出て、一つでも多くのアクティビティに挑戦したいと思っています。

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