龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東フィンランド大学マンスリーレポート

東フィンランド大学

2014年4月号 経営学部 M.S

レポート作成経営学部 M.S

1.授業について

後期は専攻分野である経営の授業をいくつか受講しました。専攻科目によって授業スタイルや期間、テストの方法なども大きく異なり、私が受講した「Destination of marketing」と「Fundamental Organization」の二つの授業では、双方とも20分程度のグループプレゼンテーションとエッセイ、テストが必須とされました。前者の授業では、各国からの留学生が多くいたので各地の観光業におけるマーケティングなどを分析し、比較するなどをして、ヨーロッパにおける観光業についての知識を得ることが出来ました。この授業を通して、日本における英語が浸透していないゆえの観光業の遅れや、島国であることによる影響、東日本大地震、福島での原発事故を懸念する海外からの旅行者の減少など、今まで思いつかなかった視点からの問題を見つけることも出来ました。後者の授業では、市場分析と経営分析の仕方を中心に学びました。実際に統計を取るなどしてmp3の販売戦略についての分析とプレゼンテーションを行いました。双方とも日本で受講していた授業よりも少人数であり、一人一人の授業への参加が必要とされ、より実践的であったため非常に為になる授業でした。しかし、タスクが比較的多いため同じ時期に多くの授業を取ってしまうと、課題と授業に追われ大変なことになるので両立できるスケジュールを組むことをおすすめします。

 

2.自由テーマ

自由テーマについては、先週行ったプラハとウィーンへの旅行について書きたいと思います。先学期で知り合ったチェコの友人のお宅を訪ね、彼女の友人たちとプラハを観光するなどをして非常に有意義な時間を過ごしました。イースター期間中ということもあって、街には多くのお店が並んでおり、伝統的になお菓子や、おもちゃなども垣間見ることが出来ました。冬にいったヨーロッパ旅行よりも、春に行ったということもあって、街は桜や菜の花など多くの花をみることができ、天気も冬よりも非常によかったのでこの時期にヨーロッパを回る方が断然にいいと思います。ウィーンでもオーストリアの友人の家族を訪ね、その友人はフィンランドにいたので、非常に不思議な状況でしたが、出会いが新しい出会いをもたらして多くの人に会えたことはとても貴重な経験だったといえます。留学や旅行を通して学んだ事は、人とコミュニケーションをとる事に対して強くなったという点だといえます。限られた短い時間に、人見知りをしている暇もないので、自分を表現し相手に心を開き、いかに打ち解けられるかということに知らず知らずのうちに耐性が着いたと思います。もちろん知り合って間もない人にはとても気を遣うので、心労を要する故に疲れることもありますが、これも留学や旅行を生かす違った方法だと考えています。

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