龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2019年2月号 文学部 K.E

レポート作成文学部 K.E

①余暇の過ごし方

私は普段旅行に行かないため、長期休暇があっても遠出はしない。ドイツでも同じだった。今月は主にプライベート保育園へヘルプで行ったり、補習校にアシスタントとして行ったり、教育関係者と飲みに行ったりなど、旅行以外のことで時間を使っている。

私以外の留学生の多くは余暇に友達と旅行に行ったり、飲みに行ったりしている。

 

②別れの時期とカーニバル

2月になると私の通うDuisburg-Essen大学から半数以上の交換留学生が帰国する。2月から3月が我々交換留学生にとって別れの時期である。

帰国ラッシュの時期であるだけに、外国人局へ行ったり寮の解約手続きをしたりと忙しくなる。そのような忙しい時間の合間に、殆どの学生が最後の機会にと海外旅行をしたり仲良しの友達と飲みに行ったりする。私の場合は、①で書いたように教育関係の仕事や勉強を続けている。加えて、去年の4月から続けてきたボランティアの送別会が私のために催された。やはり寂しさを感じてしまう時期だ。

 

そんな時期とはうって変わって、2月下旬から3月上旬にかけてドイツではカーニバルが行われる。今年のカーニバルは2月28日に始まり3月6日に終わる。古来、春の到来を祝う風習としてドイツに根付いたものらしい。

私はDüsseldorfのカーニバルへ知り合いの方とともに行った。日本で言う山車のようなものに人が乗り、そこからお菓子を観客に投げる。観客は「Helau!」と叫んでお菓子を必死に貰おうとする(叫ぶセリフは各都市によって異なる)。このカーニバルは平日にも行われるが、会社を休んで参加するドイツ人もいるなど、ドイツの中ではとても重要なイベントである。

大きな通りでは山車が通り、夜になると飲み屋街で酒を飲む。こういった日が数日続く。日本でのイベントにはない、派手さや政治的皮肉の含んだメッセージがドイツのカーニバルにはある(Brexitを皮肉る山車等もある)。

 

別れる寂しさとカーニバルの楽しみ、両極端の感情の中で過ごすドイツ留学最後の時期は私にとって複雑な心境だった。

もしドイツへ交換留学等訪れる予定があるならば、カーニバルは必見だ。

 

 

 

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