龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2018年5月号 文学部 S.U

レポート作成文学部 S.U

環境について(大学施設/サービス、住居、街並み等)

デュースブルク・エッセン大学は、デュースブルクとエッセンにそれぞれキャンパスをもっています。東アジア研究の講義やドイツ語のクラスは、ほとんどデュースブルクのキャンパスで開かれています。私の住む寮から徒歩で15分、バスで5分程度なので通いやすいと思います。エッセンのキャンパスは、期末試験や長期休暇中の講座で利用することが多いようです。どちらのキャンパスも食堂(Mensa)やカフェがあり、比較的安く食事をとることが出来ます。どちらかと言えば、エッセンの食堂の方が大きく充実している印象です。食堂の支払いには学生証にチャージしたお金を使います。チャージは大学の図書館などに設置されている機械で簡単にすることが出来ます。寮で洗濯をする際にも、学生証で支払う必要があります。また大学にはジムも併設されており、一か月15ユーロ程で利用することが出来ます。私は半年間契約をし、空いている時間に利用しています。おかげで運動不足やストレスの解消になっていると思います。

 

Mensa in Duisburg

デュースブルクのMensa 3€程

 

大学のジムでもらえるボトルとタオル


私の住む寮の周囲は、スーパーや銀行、主要な駅も近く生活に困ることはありません。デュッセルドルフ空港まで一駅、デュッセルドルフの主要駅までは二駅なので、交通の便も良いと思います。夜は駅周辺の治安が悪くなるので、気を付ける必要があると思います。ドイツのお店で買い物する際には、多くの場合袋が有料です。それはスーパーだけでなく、服やドラックストアでも同様なので、エコバックを持参することをお勧めします。またスーパー等のレジの仕組みも日本とは全く違います。レジに通された商品を手早く自分の袋やかごに入れ、会計をしなくてはなりません。初めの頃は早く出来ず、焦ってしまいました。お釣りについても、間違っていることもあるのでしっかりと確認する必要があります。

 

タンデムについて

私は授業のない空いた時間に、ドイツの学生とタンデムをしています。タンデムとは、お互いに言語を教え合う関係の事で、私はドイツ語を、パートナーは日本語の向上を目的としています。私は現在、週に5回5人の学生と毎回2時間タンデムを行っています。パートナーは派遣されたバディーであったり、パーティーで知り合った学生や人からの紹介など様々な形で見つかりました。内容は、宿題を手伝ってもらったり、会話の練習をしたりと様々です。私は特に卒業論文のための参考文献の翻訳や資料集めを手伝ってもらっています。授業程に難くなく、気軽に会話の練習ができるところが利点だと思います。私たちが普段何気なく使っている日本語について質問されることは、ドイツ語で説明するという語学のトレーニングになるだけなく、新たな発見や自分の無知さへの自覚といったことにも繋がっていると感じています。この2か月弱程度タンデムを行って、少しづつですがドイツ語の聞き取りが出来るようになり、スムーズな会話の仕方を知ることが出来たと思います。

今学期の私のドイツ語の授業は、留学生用のクラスが週に2回、ドイツ語会話の授業が1回と、週に3回です。毎日ドイツ語に触れられるわけではないので、タンデムで不足分を補っています。

 

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