龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2018年11月号 経済学部 T.R

レポート作成経済学部 R.T

授業紹介

交換留学の際に気になることや心配になることがいくつかあると思いますが、授業の内容もその一つだと思います。龍谷大学からのドイツへの交換留学生にはドイツ語の授業が義務付けられているはずですので、ドイツ語の授業から少し紹介していきます。ドイツに来てから授業を登録する前に、一度インターネットを使ったプレースメンステストというものを行い、今自分のドイツ語のレベルがどの程度なのかを確認し、そのレベルにあったクラスに振り分けられます。授業の概要について説明します。一回の授業時間は4時間で、途中に約10分間の休憩をはさみます。日本の講義と比べると非常に長いです。その4時間の授業が一週間に二回あります。授業では日本の語学の講義と比べて人との会話やディスカッションを通じて語学の学習をすることが多いです。残りに時間にはリーディングと文法の練習などもします。授業の風景は日本とは違い生徒たちの発言が多いです。家庭の事情や仕事にドイツが必要などと様々な理由でドイツ語を学びに来ている学生が多いためなのかわかりませんが、そのような積極的な授業が毎回行われます。なので、日本に比べると比較的いい環境で授業を受けられるかと思います。次に日本の大学と同じように経済学や経営学などといった授業も受けることができます。基本的にはどんな授業でも登録すれば受けることができます。私は経済の授業も受講していましたが、専門用語などが多すぎてあまり内容が入ってこなかったのが現状でした。なので、単語の習得や耳を慣れさせるためなどの語学の勉強につなげるためと割り切って受講する分にはいいと思いますが、しっかりと内容を学びたい場合には、ドイツ語のレベルをある程度高くして留学に来ることをお勧めします。

 

ベルギーへ

今回は、日帰りでベルギーという国へ行ってきましたので、そのことについて話します。ベルギーは外国なので、時間もお金もかかると思われるかもしれないですが、実は留学先のデュースブルクからベルギーまではバスを使って片道3時間程度で、ミュンヘンに行くよりも近いのですし、お金もだいたい30ユーロほどで行くことができます。そのバスというのが“フリックスバス”というもので、ドイツではどこか遠くに行くときにはよく利用されている便利な交通手段の一つです。みなさんも留学に来た際には是非とも使ってみてください。

目的はブリュッセルにあるEU本部とグラン=プラス広場、小便小僧、ワッフルです。そのほかにも観光地がありますが、時間の関係上他は回ることができませんでした。移動は地下鉄がお勧めです。ブリュッセルにある観光スポットはそれぞれ少し離れていて、歩くと時間がかかるからです。地下鉄は一日券があり、それを使えば7.5ユーロで何度でも地下鉄を利用できてとてもお得ですので、是非利用してみてください。私はブリュッセルについてまずEU本部へ行きました。建物は大きくてきれいで、とても威厳がある雰囲気を醸していました。その後、グラン=プラス広場に行きました。この広場は世界で最も美しい広場のひとつといわれて、1998年にユネスコ世界遺産にも登録されています。広場を中心として四方八方に道が出ている典型的なヨーロッパの広場といった感じで、ゴシック様式の建物が軒を連ねていました。世界3大がっかり名所のひとつである小便小僧は広場を少し離れた場所にありました。実際に見ましたが、小便小僧の像はとても小さくて、名前の通りにがっかりしました。ちなみに近くには小便少女という像もありますので今日ものある方は探してみてください。

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