龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2017年2月号 法学部 Y.N

レポート作成法学部 Y.N

・余暇の過ごし方

私は日本人の友達三人で東ヨーロッパ旅行の計画を立てていました。特に歴史博物館めぐりのためでした。しかしある友達に計画を任せていましたが、トラブルやビザの取得の問題などでキャンセルになりました。仕方ないのでビザがとれていないから国内旅行に切り替えました。ルートはニュルンベルク、ドレスデン、ベルリンのルートでした。ニュルンベルクは、ナチス博物館があり第二次世界大戦に興味があったので行ってみたいと思いました。日本語のガイドはありませんでしたのでドイツ語で聴きました。さすがに難しかったです。そこで党大会があった場所だと思うと不思議な感覚でした。そのあと駅から40分かけたところにバンベルクという町があります。そこに行った理由は私の教授がお勧めしてくれた燻製ビ-―ル(Rauchbier)を求め行きました。着いたときただビールを求めただひたすらお店の方に向かいました。しかしだんだんと景色にいいところに着ききれいだなと思っていると。なんとユネスコに登録されている町でした。ぜひ気になる方は行ってみるべきだと思います。きれいで町の規模も小さめ、お気に入りの街になりました。ドレスデンですがきれいで歴史が多く日本の京都のようなまちです。しかし戦争で焼かれたのでほとんど復元したような建物ばかりです。美術的な要素も多いですし、エルベ川の近くなので夏に行くのがお勧めだと思いました。ベルリンはご存じベルリンの壁です。さらにドイツの歴史をすべて兼ね備えた博物館もありました。さらにユダヤ人の博物館もあり、そこは日本語のガイドもありました。

 

・ユダヤ人について

私たち日本人にとってユダヤ人と聞けば虐殺と言うイメージがあり、でも実際なぜ標的になったのか知らない人が多いのではないのだろうか。私は日本史選択で世界史のことはそこまで覚えていない。なのでドイツに来て彼らは何者なのか興味を持つようになりました。

そもそもユダヤ教はアブラハムの宗教である。簡単に言うとキリストを殺したのがユダヤ人であるためキリスト教からは、嫌われ続けてきました。そして彼らの歴史と言えば追放の歴史です。そして財産をよく没収されたためその中で編み出されたのが、知識を蓄えることです。知識は没収されない唯一の財産であったからです。なので彼らは幼いころから勉強し旧聖書を丸暗記するのです。もし書物が燃やされても、口頭で後世に残すためだそうです。さらに金融を始めたのがユダヤ人でもあります。当時キリスト教ではお金の貸し借りが禁止されていました。なのでその代わりその仕事をユダヤ人が担っていました。金融を作ったのがユダヤ人です。短く言うと、ユダヤは元々宗教的にも嫌われていて、金融で搾取しているという理由でヒトラーは国民の不安の矛先をユダヤ人に向けました。そのためユダヤ人全体が標的にされました。しかし第一次大戦で貢献したユダヤ人、労働者階級のユダヤ人もいたのも事実ですが、民族を一括りにし連行しました。

このように宗教の信仰が浅い日本人にとって理解はしにくいですが。このようにアブラハム宗教は皆同じ神だと言われていますが解釈が違うだけで今も戦争の火種になっています。ヨーロッパは戦争の歴史ですが、それと同時に宗教の動向なども考えないといけないんだなと思いました。

 

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