龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2015年5月号 国際文化学部 R.S

レポート作成国際文化学部 R.S

① 住居について

DEUのキャンパスはDuisburgとEssenのふたつにわかれています。DEUに留学する学生はDuisburgかEssenのどちらかのキャンパスの近くの寮に住むことになると思います。Duisburg‐Essen間は大学のシャトルバス(片道30分)か、電車と地下鉄(片道1時間弱)でも行き来することができます。

Duisburgに住むことの一番の利点は、近くにBuddyや東アジア研究科の学生が住んでいることだと考えます。日本からの交換留学生には、大学の手続きや生活をサポートしてくれるBuddyが二人付きます。Buddyは東アジア研究科の学生で、彼らの授業は主にDuisburgキャンパスであるのでDuisburgに住む学生が多いです。Buddyが近くに住んでいるとお互いの家を行き来することができ、気軽に遊びに行けたり、トラブルがあれば助けてくれたりします。ただ、Duisburgは治安が悪いので夜は男性であっても出歩かないほうが良いです。日曜と祝日はスーパーや大きなショッピングモールも閉まってしまいます。また、バスや電車の本数も極端に減ってしまうので休日に買い物に出かけることは難しいです。しかし、これはDuisburgに限ったことではなくドイツのほとんどのお店が日曜、祝日は休みになります。

EssenキャンパスはEssenの中心部に位置しています。大きなショッピングモールやお店や屋台が並んだショッピング街が近くとても買い物がしやすく、週末も人で賑わっています。Duisburgに比べゴミも少なく綺麗な街だと思います。私が専攻している歴史学の授業は主にEssenキャンパスで開講されているので週3日でDuisburgから通っています。私の場合はEssenでの授業が多いのでEssenに住む方がなにかと便利だったと思いますが、Duisburgには友人が多く住んでおりみんなで集まったりすることが多いので結果的にDuisburgに住んで良かったと思っています。

 

 

② ビザについて

日本でビザを申請するのではなく、ドイツに着いてから住んでいる地域の外国人局に行ってビザを申請します。日本で用意すべき書類は、ドイツの大学の留学許可証明書、経済能力証明書(ドイツ語)、保険加入の証明書(ドイツ語)、パスポート、パスポートサイズの写真、また、ビザの手続きに100ユーロがかかります。

わたしは、ビザの申請に少々手こずりました。日本の銀行口座の残高証明書は持参したのですが、ドイツの銀行口座に一年分の生活費(約7000ユーロだったと思います)があることを証明するものがないといけないと言われました。寮費の支払いが口座自動引き落としなのでDeutschBankの口座はつくっていたのですが、一度に一年分の生活費を振り込むことは難しいと相談すると、残高証明の代わりに奨学金受給証明書でも承認されるといわれました。しかし、同じ時期に来ているほかの留学生の場合は、日本の銀行口座の残高証明書、ドイツの残高証明書、奨学金受給証明書がなくともビザが承認されました。また、また私とは違う問題でビザがおりない学生もいました。役所の担当者によって対応や提示を求められる書類がかなり変わるようです。また、私が住んでいるDuisburgの外国人局はビザの基準が厳しく、Essenの外国人局のほうがビザがとりやすいそうです。

エントリー一覧

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.